大人になってから雨を喜ばしく
思えなくなってきたけれど 
子供の頃は大好きでした。

大人になって雨を歓迎できない理由を
ふと思うに
それは外出や仕事への不便があるからで
子供の頃は、それ程苦は無く
むしろ外が静かになり
雨の音がやたら楽しかった記憶ばかり。


すべき事が増え、雨はいつのまにか
その邪魔をするものになっている。

大人になって一番やっかいなのは
日常に囚われるあまり
本当は好きなはずのものを
切り落とそうとすることだと
はっとさせられてしまいました。

本当は今でも雨大好き。
帰りの事は帰りに考えて
今は雨を見て楽しみます。

練習に向かう途中にあるお寺さんの
前を通るのですが、そこに
貼り出される毎月の言葉を見るのが
密かな楽しみになっていましてね。


だって、ちょっと変わってるんですよ
そのチョイスが。

アントニオ猪木だったり
寅さんだったり
秋元康だったり。

高僧の有り難いお言葉が基本なんですけど
油断していると
ドーン!と意表をついてくるんです。


どなたが選ぶんですかね?

若い住職さんじゃなかったら
楽しいなぁとか妄想したりします。


昨日はこれでした。

カート コバーンじゃん。

ニルヴァーナのボーカルじゃん。

ニルヴァーナは涅槃の意味じゃん。

涅槃は仏教用語じゃん。

仏教繋がりじゃん!



だからかな?笑

深読みかな?笑


きっと楽しみ上手な
住職さんなんだろうな。