昨日は慣れぬ休日を弄び
そうだ、こんな時は田山塾長のところ
に出稽古でも行くかと思い立った。
塾長さんをはじめ
挫道さんにはお世話になっている。
違うスタイルを
学んで自分のスタイルを研磨する。
でもたまに思う。
門下生の皆さんに
まーた、あの人来たー
とか思われてやしないか?
そう、だいぶナイーブ
大丈夫?といわれるほど
センシティブなタイプ
なのだ。
☝️オヤジギャグではない
韻を踏んだと言ってね
何より難病であるパーキンソン病を
抱えながらも組手をする塾長さんを
目の前で見ることが何よりの学びだ。
この病気をわずらって組手ができて
いる人は今現在、国内では塾長しか
いないと医者も驚いているそうだから
凄まじいことをしていることになる。
まぁ、そんなこんなでこれまでも
稽古以外にもご自宅へ出向き
お話を伺うことも多い。
話を戻そう。
よし、出稽古だ!と張り切って
向かったものの、練習は休みだった。
…
ん〜〜〜
よし!
塾長さんの家に押しかけちゃおーっと!
毎回と言っていいほど
突発的の押しかけスタイルにも
かかわらず
美味しいコーヒーを入れて
もてなしてくれる。
ありがとうございます
本当に。
コーヒー頂きながら話を
していると、時間はあっという間に
過ぎてしまった。
それにしても、結構無礼な質問にも
飾ること無く素で答えてくれる
豪快さは、この病気を抱えてからも
健在であった。むしろ、磨きが
かかったくらいではなかろうか。
気づくと、もう夕方だ。
いうことが、どれだけ恵まれている
ことなのか。
病気を敵視せずにどう扱うか。
この言葉が帰宅しても
頭の中を離れなかったのは
活字やテレビから得た情報なんかでは
無く、一人の人間がその人生で現在
体験しているリアルな想いだったから
だということを痛感しているから
だけれど、生きることとが
どれだけ難しく、そして美しいのか
そんな感覚がダイレクトに入って
きたからなのだと思う。
さて、生きるために
寝るとするか。
