寝る前に突然小学生の頃の記憶が
鮮明に蘇った僕。

小3の僕は仲間と3人で
ただただ自転車で地元や
隣町まで繰り出すという
遊びをしていた時期があった。

その時の記憶。

頭の中で鮮明に見える景色は
中川の土手のすぐ傍にある
小さな神社に集合した僕らが
境内に自転車を並べ

僕が
「ここを、我らの聖地とする!」
と声高らかに宣言し
仲間が続いて
「おお!」
と右手をあげているシーン ^_^

笑えるな。


午後3時くらいの時間帯で
土手から清々しい風が吹き
みんながいい顔をしている。

そんな映像が突然湧いてきた♬

その遊びはひと月も続きはし
なかったけれど、それ以来
その神社のことを思い出すこと
なんて一度も無かった。

それが、おっちゃんになって
突然どーした?笑


気になる。。。

あの場所はどうなっているんだろう。

現在住んでいる所から
さほど離れてはいない。
せいぜい二、三キロかな。


翌日、車で向かってしまった。


林のようなものが見えたので
恐らくはあの辺りだろうと
見当をつけた。


あんな大ききかったかな?


記憶はかなり曖昧。

とにかく行ってみるしかない。

しかし、残念ながらその区間は
大規模な工事をしていて
その林の場所には入れない。

工事の方に聞いてみると案の定
ごめんなさいと言われてしまった。




はぁ、、仕方ないか。
諦めて車に乗ろうとすると
角の家から年配の男性が出てきた。
すみませーん!
僕は神社に関して何か聴けないかと
話しかけていた。

なんと
この方は神社の関係者だった。
事の顛末を話すと男性自身の
幼少期に僕らのように神社で
遊んだ話などをしてくれて
しばらく盛り上がったり
しちゃったのだ。

そして、神社ならぐるっと反対に
まわれば入れる事と
神社は数年前に新しくなり
昔の面影は無いとの情報をゲット!

さらに驚いたのは年に一度の
神輿担ぎの際には
隣の区から神主さんを呼ぶらしく
その神社というのが偶然にも
僕が今借りている駐車場の
真ん前の神社だというではないか。


新しくなった神社を
見てきなさいなと
送り出された僕。
実はこの時大きな
勘違いをしていたのだった。

反対に迂回しても工事で入れなーい!
なんだよ😢

でも、それはその勘違いの
せいだった。
この林が神社の敷地であろう
と思い込んでいたのだけれど
神社はここではなく
さらに、数ブロック離れた場所に
あったのだ。
そうとも知らず
今度こそ諦めて車を走らせると
すぐに目的の神社発見!


ピカピカの神社は昔の面影など
まーーーったく無い。

一応、手を合わせ
えーと、来てみました
その節はどーも。

挨拶をして、神社を後にした。


もやもやはまだ晴れない。
では、神社があると勘違いしていた
あの雑木林は一体何だったのだろうか。



記憶の冒険はまだ続くのだった。