叔母が、ピーンチ!!
っていうか、体調を崩してから
孫娘が自宅介護をしているのだ
けれど、いよいよ、みたいな
連絡があり、この1週間バタバタ
していたのです。
叔母は新内の家元でありまして
祖母から受け継いでいるんですが
芸の道では一流と言われている
人だけに、僕との交流も
師弟関係のような変わった関係です。
いろいろあって、週一で叔母の
所に行く生活をもう20年近く
していますが、とにかく命の宣告が
されてしまい、みんながどこか
妙な不自然さに包まれていました。
点滴で水分を入れる状態だったの
ですが、その点滴すら入らなくなった
とのことで、
ウヘー!ピンチやんけー!
と思ったりしたんですが
意識が朦朧とする叔母が
その中で、あと2年は生きると
言った時にはっとしまして
医者やまわりは死を意識していて
本人は生を意識している
これが違和感の原因だったと
気づきました。
明日死ぬかもしれないし
まだまだ生きるかもしれないし
そんなことは問題じゃなく
叔母が見つめていることに
寄り添うだけでいいんだと
気づかせてもらってからは
いつもと変わらぬ心でいられるので
あらためて、心次第で景色が
変わることを学ばせてもらっています。
それにね、
こっちが先に逝っちまう可能性
だってあることを忘れてんだから
図々しい笑
なんだか、笑っちゃいましたよ。
さて、練習、練習、
今日からこれ持参♬
