守るとか受けるという技は
攻めるよりもはるかに難しい。
相手の動きを予測したり
瞬間的な判断を求められるから。
もちろん、攻撃にも同じことが
いえるが受ける技というのは
恐怖心のコントロールが大きな鍵に
なってくるね。
人は恐怖心から攻撃に転じる本能を
持っているから攻撃は容易だけれど
受ける側になるとその恐怖心の
主導権を自分自身が持たなくては
ならないので2つの難しさがある。
そして、誤解してはならないのが
守るため、受けるためには
攻撃的な技を十分に知る必要がある
ということ。
実際は受ける、除けるだけで何とかなるのは相手がこちらに殺意が無い場合か
ちょっと脅したいだけのハッタリの
時くらいだから。
自分を殺しに来た相手を受けだけで
何とかできるほど実戦は生温くは無い。
だから、相手を倒す技も磨きながら
それを極力使わずに済むレベルを
目指すのでしょう。
陰陽です。
どちらも同時にというね。
ディフェンスが攻撃に転じる可能性
を探究するのは非常に難しいですが
やり甲斐はありそうです。