さきほどイップ・マンを観終えたのであります。

唐突に書き出したけれど

イツプ・マンとはブルース・リーの師

かなり脚色はしてあるのだろうけれど

そこはどうでもよくて、中国武術の映画は

なぜだかいつも観終えたときに心がこうキューっとね

なっちゃう。


スピリットを観たときも涙したけど

このイップ・マンも泣いた。


なんなんだろうか・・・