黄色いはっぴのご老人とは

その後、お会いできていませんが

実はタイミングが合えばというような事が

ありました。


ご老人①

ご老人②

ご老人③


2月の頭に黄色いはっぴのご老人G氏から

急遽ご自身が都内ホテルにて企業の方々を呼んだパーティを

開くので君も来れるなら明日来ないかとのお誘いがありまして

いろいろ調整を試みたのですが結果行けずじまいでした。


またいつかお話を聞かせてくださいとの約束をして電話が終わりましたが

まだ黄色い予感は続くのであります(笑)


G氏は男道という歌を出したそうで、その曲が僕へのメッセージという

ことでした。 





最近思うのはこうして沢山の人が大事な事を伝えてくれたのに

自分と言う人間はなんで活かせないで忘れちゃうのかな?って

ああ、愚かなる人間よ、と、ああ、愚かなる俺よ、ですかね(笑)




こんな夢を見ました。

駅のホーム。

若者が(カップル) が年輩の男性に絡まれていまして

ボカン!と一発もらうわけです。

若者は大袈裟にもんどりうって後ろに倒れ

痛たたぁ~と立ちあがりました。

すると連れている女性にも

『こんなとこでケンカして!』

とピシャリと一発。。。

またもや倒れる若者くん。

痛いよ~ とか言っちゃってるけど

清々しいんですよ、なぜだか。


なんとも不幸な出来事でしたが

僕にはその二回ともわざと倒れているのがわかりました。


心広き男よ!

と感心している自分がその横を通り過ぎて行きました。

僕が言いたい事が拙い文章では表現できないのが

悔しいかぎりですが、ああ、日々に感謝して生きねば

ならないと夢の中で痛感したのでした(笑)


どうなんですか?

日々の雑多な勝ち負けなんかどうでもいいのかもしれません。

武道とかついつい勝ち負けに拘って逆に負けを抱くなんて

ざらですけれど、本当の強さを夢の中の若者に学んだ

そんな戯言でありました。



あ!

それとK人は引っ越し先でもう友達を作ったと

教えてくれました!


頑張れよ!