早く雨が降らないか、
雪はごめんですが、優しい感じの雨を期待しています。
知った気になっていろいろ想いを馳せていると
つくづく『知らない』『無知』な自分に出会ってしまいます。
それは時には恐ろしことでもあり、時には嬉しいことでもあります。
今日は午前中にゆうちょ銀行に行かねばならなかったので調べてみると
自宅から2キロほど離れた場所にあったので遠回りして帰れば
往復で5,6キロ。最近めっぽう不摂生な僕にはもってこいとばかりに
ウオーキングする気満々で向かったのでした。
行きの道で小さな個人店の家具屋さんをみかけたので帰り道で
何の気なしに覗いてみました。
お値段はお手頃なのかどうか僕にはさっぱり見当がつかずに
う~ん。。。と中途半端な唸り声をあげながら店内を物色していますと
初老の店主が『いらっしゃい』と出てきました。
で、あれこれ勧められたのですがそもそも目的も無く入ってしまった
ものですからやはりう~ん。。。としか言えないわけでそろそろ
出ようかな~なんてタイミングを伺っていますと、何か気になりました。
この古い感じの店内で存在するもの。
無造作に置かれたかのようなの商品と店主と僕。
それ以外の何かが気になるんです。
何かに見られているような不自然な感覚がするのです。
すると、店主のおじさんが『おお!ここにいたのかい~♪』
とワンオクターブ上の声をあげました。
僕の存在を無視したようなその声に驚きを隠せませんでしたが
おじさんの視線の先には毛並みの良い猫が一匹、商品のソファの
隅で丸くなっていて、僕をジッと見ていたのにも驚きました。
ああ、違和感の理由。
こんにちは。と猫に一礼をしてしまったために店を出るタイミングを
逃した僕は何んとなく目に止まった家具を見ながらも相変わらず
僕をガン見し続ける猫が気になってしょうがなかったのですが
その猫が重い腰をあげて別の家具に移動したので、よし僕も
店を出ようと猫の横を通り過ぎようとした時に『お!』
猫が乗っていたのは玄関台、足の不自由な叔母が自宅の
玄関を上がるのにちょうど良く、僕は迷わず購入。
店主のおじさんは雑巾を出してきてささっと拭くと
はいどうぞって。。。 下町ならではです(笑)
サプライズの多いお店なのでした。
で、2キロ近く剥き出しの玄関台を小脇に歩きながら
目にとまった花屋さんの花を買い、ずいぶんなチンドン屋さん
チックな僕は無事に帰宅できたのでありました。
でも、どこかに満足感のある午前中でしたよ。
小さな満足感のような。。。
そう言えば最近は喜びのテンションも悲しみのテンションも
とても静かになってきたような気がします。
その大きさは以前と変わらないんですけれどね。
静かに感じるようになりました。
人はそれを大人になったとか、歳を重ねたと云うのでしょうか?
僕にはよく判りません。
ただ、自分が無知であるということは判り始めているので
逆に新鮮な感覚が最近はあります。
そもそも、自分が知っていたと思ってた事、見えていると
思っていたことが実はそのホンの一部分に過ぎず
見たいと思っていた景色が見れたような気になっていたら
もう少し上からの美しい景色があるらしいことを知り
自分が恥ずかしくなったりもします。ガッカリも当然。
バッタもんの擬似体験。
この言葉が頭をグルングルン~◎~◎~◎~
しかし、無知は怖いですけど無知の知とでもいいましょうか
果てしない遠回りは真実への近道であるような気もするので
まぁ、自分の生き方をするしかないのでしょう。
こんな日は優しい雨を待ち望む吾輩なのです。。。
雪はごめんですが、優しい感じの雨を期待しています。
知った気になっていろいろ想いを馳せていると
つくづく『知らない』『無知』な自分に出会ってしまいます。
それは時には恐ろしことでもあり、時には嬉しいことでもあります。
今日は午前中にゆうちょ銀行に行かねばならなかったので調べてみると
自宅から2キロほど離れた場所にあったので遠回りして帰れば
往復で5,6キロ。最近めっぽう不摂生な僕にはもってこいとばかりに
ウオーキングする気満々で向かったのでした。
行きの道で小さな個人店の家具屋さんをみかけたので帰り道で
何の気なしに覗いてみました。
お値段はお手頃なのかどうか僕にはさっぱり見当がつかずに
う~ん。。。と中途半端な唸り声をあげながら店内を物色していますと
初老の店主が『いらっしゃい』と出てきました。
で、あれこれ勧められたのですがそもそも目的も無く入ってしまった
ものですからやはりう~ん。。。としか言えないわけでそろそろ
出ようかな~なんてタイミングを伺っていますと、何か気になりました。
この古い感じの店内で存在するもの。
無造作に置かれたかのようなの商品と店主と僕。
それ以外の何かが気になるんです。
何かに見られているような不自然な感覚がするのです。
すると、店主のおじさんが『おお!ここにいたのかい~♪』
とワンオクターブ上の声をあげました。
僕の存在を無視したようなその声に驚きを隠せませんでしたが
おじさんの視線の先には毛並みの良い猫が一匹、商品のソファの
隅で丸くなっていて、僕をジッと見ていたのにも驚きました。
ああ、違和感の理由。
こんにちは。と猫に一礼をしてしまったために店を出るタイミングを
逃した僕は何んとなく目に止まった家具を見ながらも相変わらず
僕をガン見し続ける猫が気になってしょうがなかったのですが
その猫が重い腰をあげて別の家具に移動したので、よし僕も
店を出ようと猫の横を通り過ぎようとした時に『お!』
猫が乗っていたのは玄関台、足の不自由な叔母が自宅の
玄関を上がるのにちょうど良く、僕は迷わず購入。
店主のおじさんは雑巾を出してきてささっと拭くと
はいどうぞって。。。 下町ならではです(笑)
サプライズの多いお店なのでした。
で、2キロ近く剥き出しの玄関台を小脇に歩きながら
目にとまった花屋さんの花を買い、ずいぶんなチンドン屋さん
チックな僕は無事に帰宅できたのでありました。
でも、どこかに満足感のある午前中でしたよ。
小さな満足感のような。。。
そう言えば最近は喜びのテンションも悲しみのテンションも
とても静かになってきたような気がします。
その大きさは以前と変わらないんですけれどね。
静かに感じるようになりました。
人はそれを大人になったとか、歳を重ねたと云うのでしょうか?
僕にはよく判りません。
ただ、自分が無知であるということは判り始めているので
逆に新鮮な感覚が最近はあります。
そもそも、自分が知っていたと思ってた事、見えていると
思っていたことが実はそのホンの一部分に過ぎず
見たいと思っていた景色が見れたような気になっていたら
もう少し上からの美しい景色があるらしいことを知り
自分が恥ずかしくなったりもします。ガッカリも当然。
バッタもんの擬似体験。
この言葉が頭をグルングルン~◎~◎~◎~
しかし、無知は怖いですけど無知の知とでもいいましょうか
果てしない遠回りは真実への近道であるような気もするので
まぁ、自分の生き方をするしかないのでしょう。
こんな日は優しい雨を待ち望む吾輩なのです。。。