僕が子供たちを褒めるときは感動してるときです。

怒るときは本気なときです。


アメとかムチとかはよくわからないので

とにかく子供たちと接するときは

良くも悪くもありのままの自分が不思議と

そこにはいます。

もうそれしかないんですね。

それを見てもらうしかないんですね。

だから、お世辞で褒めたことはありません。



逆にそれを許して受け入れてくれているのが

みんなです。すごい子たちです。



僕はみんなに何ができるのだろう。

わからないからありのままを見せるしかないのかな。

へなちょこ先生でごめん!


早くみんなに会いたいなぁ~クローバー