29日の練習では子供達への誘惑とその回避の仕方を行いました。
実際を想定してのシュミレーションは結構喜んでやっていましたが
まずは興味を持たせるることが大事なのではないでしょうか。
1)好きなもので誘うパターン
「子猫が生まれたんだけど見にこない?」
「新しいゲームがあるんだ。うちで一緒に遊ぼう!」
「このアンケートに答えると5,000円もらえるよ。ちょっと答えてみない?」
「食べきれないおかしをもらってくれない?」
「一度家に帰って聞いてきます」「学校の先生に聞いてみます」
と答えすぐに家にかえりましょう。
2)助けを求めるパターン
「道に迷っちゃったんだけど、駅まで案内してくれない?」
「子犬が迷子になっちゃったんだけど、一緒に探してくれないかな?」
「近くの病院まで案内してほしいんだけど、案内してくれない?」
「一度家に帰って聞いてきます」
「その先に交番があるのでそちらで聞いてください」
と答えすぐに家にかえりましょう。
3)緊急事態を装うパターン
「君のお母さんが交通事故にあったんだ。一緒に病院に行こう」
「お父さんが病気で倒れた。お母さんから病院につれてくるように頼まれたんだ」
「一度家に帰って聞いてきます」
と答えすぐに家にかえりましょう。
4)大人の世界に誘惑するパターン
「君かわいいね、将来タレントになれるよ。芸能事務所に紹介するから写真を撮らせてくれない?」
「結構です」とはっきりことわります。目をあわせてはいけません。
すぐにその場から立ちさりましょう
しつこい場合は「一度家に帰って聞いてきます」と言って家か警察にいきましょう。
これに加えて実際の間合いを学んでもらいました。
常に相手との距離を一定に保ち、近づいてきたら離れるといった具合です。
色んな誘いを断る子供達に最後は捕まえようとしますが、距離が保てていれば
逃げることができます。みんなうまく逃げていました!
他には腕を掴まれたときの逃げ方を行いましたがかなり修得してきたようですね。
一般部は胸ぐらをつかまれた時の対処の仕方を重点的に行いました。