星空の詩 -45ページ目

最後の笑顔

貴方の顔

忘れそうだよ

写真を見れば思い出せるけど


記憶はあいまいだから

写真を見てしまったら

泣いてしまうから

今はやめとくよ

貴方が現れたら

あたし泣くのかなぁ

笑っていたいなぁ

貴方は最後の日

笑っていたねぇ

あたしはまともに

貴方を見れなくて

やりきれなかった

好きが大きすぎた

ペンギン

さっき気付いた

貴方はペンギン

ふと貴方を思ったら

ペンギンに似てて

笑えてきた

星空の下

一人笑ってた

この夜空は

繋がってるから

貴方も見てるかな

もう寝てるか

星を見る度

明日は晴れるって

そんな単純なこと

思うんだ

そんな些細なことが

幸せで

平凡なことが

何よりの幸せ

そんなこと

うたた寝

貴方を考えて

メールしようと思って

うたた寝してしまった

貴方からはこない

一週間待ってたのに

あたしの気持ちは

届いてないのだろう

寝てる時は

忘れられる

目覚めて

やっぱり貴方は

ここにいなかった

もう戻ってこない

貴方と過ごした日々

映画のパンフレット

チケット二枚

もう見れない

泣きわめいても

遠くにいる貴方に

あたしの気持ち

わからない

わかりたくない現実

忙しくしてれば

忘れてしまう

でも少しの間で

貴方をいつも思ってた

貴方が好きだって

好きだけじゃ

どうにもならないって

誰かに言われる気がして

あたしの恋は

うたた寝してしまう