子どもたちが妻の還暦祝いを開いてくれた。淡路島の一軒家を借りて、それぞれ一泊で集まって来てくれた。

 私は、妻の運転で、(母親と愛犬も一緒に)載せていってもらった。

 淡路島まで行けるか(胸の痛みを)心配したが、なんとか行ってこれた。

 久しぶりの明石海峡大橋、わたっているとき、なつかしい飛行機の着陸時を思い出した。

 もっともっと一緒に楽しみたかったけれど、オキシコドンを使い果たした。残念!

 子どもたちに心から感謝している。帰ってからもうれしさがこみあげてくる。ありがとうみんな!