昨日は、定期検診の日。
妻の運転で、近くの神社→コンビニ(タグリッソ副作用トイレ)→病院、9時半に到着した。
採血、レントゲン、心電図、すべて変わりなかった。
CEAは、2.3だった。(これまでで最も下がっていた。)
午前中にペインクリニックと肛門外科にも行った。
ペインクリニックでは、漢方薬を処方していただく。
肛門外科では、薬だけ処方していただく(診察は怖い)。
駐車場→呼吸器内科病院→駐車場→クリニック→駐車場→クリニック→薬局→駐車場→回転寿司→駐車場。
胸の痛みもそうだが、左足の親指、人差し指の爪囲炎の痛みもこたえる。
爪囲炎には、ジフルプレドナート軟膏をすでに処方していただいている。
これを塗ったらよいということを昨日主治医の先生に改めて教えていただいた。
足指にまで塗っていなかった。
右手の親指と人差し指は、絆創膏をずっと貼り続けている。軟膏を塗ると、すぐに剥がれてしまうのだ。
やはり、手指も足指も塗っていくことにしたい。
ジフルプレドナートでどちらも爪囲炎の症状が治まってほしい。
タグリッソ355日目。
メルカリで得た収入を、また「がんを克服する本」の購入に使っている。
「60代・70代・80代で乗り越える「がんの壁」」佐藤典宏先生著を読んだ。
がん情報チャンネルで紹介されていた3冊のうちの1冊。
現在私は、62歳。
「高齢者」になるのだろうか?
食事・運動・心の壁、そして、「がんの壁」を乗り越えたい。