第2節 対荒尾 0対2
第3節 対玉陵 12対0
一番悔しい負け方をした第2節
戦うという事を次の試合までに再度考え挑んだ第3節
まずは己に打ち勝つこと
アップから1人1人に変化が見られた。
ゲームの方もスタメンから2名が怪我で途中交代した中、1人1人が自分の役割を考え結果を出した。
中でもゲームキャプテンを任されたレンジはキレキレだった。
ダイキと形成する右サイドは迫力ある攻撃を何度も見せた。
ケイイチのボランチも安定していたし、トップ下ヨシも気持ちの入ったプレーを見せた。
来週は県外の強豪チームとのカップ戦。
引き続き胸をはり頑張ってほしいと思う。
保護者の皆様、送迎、応援ありがとうございました。