県北の新人戦予選の予定が確定したから11月に行う各年代のカップ戦の案内をメールで行った。

一ヶ月ないし、シーズンなんで厳しいかなと思ってたら予想を超える多くのチームから参加申し込みを頂いた。

チーム数絞り行う4、6年のワンデーのカップ戦は、既に定数に達しそうな勢い。

ありがたい限りだ。

今回参加出来ないチームの方からも12月に企画してる分は絶対行くって返答も頂いた。

12月は懇親会まで企画して大忘年会みたいにやっちゃおうかなぁ。

今回全てカルチャーで行うが、皆さん山鹿の温泉を楽しみにされてる。

前に参加した大会の懇親会でも「なんでうち呼んでくれんと~。山鹿だったら絶対行くよ。温泉もあるし~。」って面識のない方から言われた。笑

こんな声を俺はいつも行政の人間に伝えてる。

俺ならば間違いなく大会とイベントを同じ日にうち、夜街に出向かせるよう仕組み、県外からのお客さんを何らかの形でもてなす。

以前大会した際に菊池の宿に花火大会の日に泊まって頂いた事があった。

今でも壱岐の菊池さんや、鯰田の花村さんから「あの時良かったね~。」って言ってもらえる。

こんな声を行政に届けるために動いてるが中々動かない。

知らないよ~。植木に運動公園できてあわてても。

まぁ、俺は行政動かなくても県内外関係なく来て頂いたチームに出来る限りのおもてなしを行うだけだ。