優先席の偽善ずっと前から思ってたけど、今朝の電車程痛感したことはないのが、電車の優先席だね怪我してたり体調が悪くてわざわざ優先席前に立っても、見た目でわからなければ譲って貰えない…目の前の優先席に座ってた何でもない人は見た目ではわからないその人の隣に立った杖を持った60代の男性に声をかけて譲ろうとした…見た目で判断されて痛みに耐え続けるその人の虚しさは…