

2位はスタートでL.ハミルトンに抜かれたものの、最後のピットストップで再逆転したJ.トゥルーリが入りToyota母国GPの面目躍如


3位L.ハミルトン、4位K.ライコネンまでは順位の違いはあれ、昨日予想した通りになったネ


素晴らしい天候に恵まれた3年ぶりの鈴鹿日本GP、3年ぶりの現地観戦したかったな~


残り2戦

次のブラジルで楽な立場にあるS.ヴェッテルがこの流れに乗って最終戦に望みを繋げるか

母国の大声援を受けるR.バリチェッロが勝ってライバルに大きなプレッシャーを与えるか

しばらく勝ってないJ.バトンが勝ってチャンピオンを大きく手繰り寄せるか

2週間後のブラジルGPからも目が離せない

(Photo:Formula Web)