(Photo:Formula Web)
2位は次々とペナルティを受けるミスで最終的にToyotaのT.グロッグは入り､3位は去年の優勝に続き2年連続の表彰台となったF.アロンソ
その後がチャンピオン争いの3人がS.ヴェッテル､J.バトン､R.バリチェッロの順で続き､中嶋一貴は惜しくも9位､ここしばらく表彰台を続けていたK.ライコネンは10位に
M.ウェバーはブレーキトラブルによるクラッシュでチャンピオン争いから脱落
次戦はいよいよ来週に迫った日本GP
3年ぶりの鈴鹿
過去何度もチャンピオン決定の地になった鈴鹿でJ.バトンがR.バリチェッロに5ポイント差を広げればJ.バトンの初チャンピオンが確定する
L.ハミルトン､S.ヴェッテルら鈴鹿初挑戦組が世界屈指の難コースをどう攻略するかも見所だよ
3年前のM.シューマッハー最後の日本GPを観に行って以来､生で観戦できてないし､今年も行けないのが凄く残念だけど､いつも通りCS生中継で楽しむよ
