こんばんは、スカジーです👍
前回の記事で、ウクレレのナットを自分で交換してみた!!って記事を書きました。
前回のブログを書いていた時点では、まだボンドが乾いていなかったので弾くことが出来ませんでした。
交換は成功だったのか、失敗だったのか!?
この記事で結果を報告致します👊
ドラムロール••• カモンヌッ!!
ダラダラダラダラ•••(ドラムロールの音)
結果はっぴょぉぉ!!!!(浜ちゃん)
やって
良かった!!
ヽ(;▽;)ノ ヨカッタ!!
いやー、あのクキクキって音が鳴っていた頃から思ってたんですけど、
マーティンのフロロカーボン、良い音してますわー😍
さすが「ウクレレレッスンTV」のトモsunご用達の弦だけは有りますね👍
ナット交換で、クキクキ音は完全に消えました✌️
しかし、弦高は高めでした😓
いくらウクレレ本体に角度を合わせるために削ったとはいえ、まだまだ高かったです🚀
そこで先程、溝を削って弦高調整しておりました✨
一気に削ってしまい、低くなっちゃうと戻せないので、今回は各弦を1mm位ずつ下げました。
でもまだ高く感じる💦
今回色々やってる「美声のミッシェルちゃん」は、元々「弦、1フレットに触ってない!?」って位、弦高が低かったので、ギャップで高く感じている可能性も考えて、しばらくこの高さで弾くことにします。
今回、ナットを交換した事で、溝をフロロカーボンの細さに対応出来ましたが、それ以外の副産物が凄かったです!!
出音が小さめミッシェルちゃん。
鳴りが良くなりました!!(ダジャレ)
いや、ホントに大きくなったと思います😅
弦高が高くなったことで、しっかり弾けるようになったのか。
はたまた、ナットが弦の振動を本体により伝えるようになったのか?
原因は分かりませんが、とにかく唯一と思えたウィークポイントが解消されたのです!!
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
そして更に。
弦高が低すぎて、音がしっかり鳴らなかった1~3フレットのハンマリング。
これがちゃんと鳴るように🎶
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
そして更に更に。
ハーモニクスや、プリングオフが弦高が高くなったことで、やりやすくなった!!
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
良いことだらけ過ぎで、弦高調整したあとの試奏。
ちょっとだけのつもりが、気付けば1時間半も時間が経っていました😱
ヤバいっす!!
この後、色々やらなきゃなのに!!
アワワヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/アワワ
ご報告は以上となります。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました😊