始まりました。
本日行われた男子ショートプログラムでは、羽生選手が自身の持つ世界最高記録に迫る点数で余裕のトップ。

羽生「おっしゃー。みたか」ぐちゃぐちゃも首位発進

練習では、カザフスタンのデニス・テン選手のマナー違反に怒りを露わにするシーンもあったようです。若干、いつもに比べて演技が力技に見えたのは、その影響か・・?
羽生選手にしてはめずらしく回転中に軸がブレるというか曲がって見えました。
いつもはもっと脱力してスルスルーッと行くんですけどね。

羽生 テンの“マナー違反”に怒りあらわ「それはねえだろ、お前!」

しかしこのニュース、「羽生君は一体なんでそんなに怒ってるんだ?」「天狗になってるんじゃないか?」みたいに受け止める人も多いでしょうね。
でも、元競技ダンサーのはしくれとしてはだんぜん羽生選手の気持ちがわかっちゃいます。

競技ダンスでも、練習場では「かかってる曲を練習する人」が優先。
かかってない曲を練習する人はじゃまにならないよう配慮するのがマナーです。

サンバがかかっているときにルンバのカップルが進路をふさいでたり、クイックステップでニアミスされたりすると・・・そりゃあ腹が立つわけです。

だって、10種目が順番にかかる練習場では、例えばサンバがかかる時間は1時間のうち5~6分しかないわけですから。何より、曲に合わせてフルパワーで踊ってるときに他の種目で割って入られたりするとケガにつながります。危ないのです。

ただ、トッププロやトップアマではこのようなマナー違反はまずないのが普通。
謙虚で、しっかりわきまえている方が多いです。

翻ってさきほどの羽生選手とテン選手の記事。
羽生選手もテン選手もメダリスト同士。おそらく、競技ダンスと同じで、トップではまずあり得ないマナー違反だったんではないかと想像します。となると、羽生選手には「故意」としか思えなかったでしょうね。
実際にそうだとしたら残念なことです。

テン選手にはみっともないことは即刻やめてもらい、羽生選手には落ち着きを取り戻してもらって、2日後のフリーではいつもの余裕の演技を見せてもらいたいものです。

また、明日の女子SPも大変楽しみです。
浅田選手の練習を何日か前のテレビで見ましたが、すごく身体が軽く見えました。
まだまだやれるところを見せてほしいものですね。
長らく更新をサボってしまいました。

久々に記事を書こうと思ったのは今朝見た夢があまりにも強烈だったからです。
ちなみに、ダンス関係者以外にはよくわからない内容と思いますw

行きますw

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大きな会場。
おそらく日本インターか何かの大きな試合。
エントリーしたはいいが、何も準備できていないことに気づく。
うわ・・・どうしよ・・・(慌)

スーツケースを漁り、ドーラン等の入ったポーチとスパイキーを手にとり洗面所へ。
スパイキーがあったことに夢の中で心から安堵するw
現役時代に使っていた100均ポーチも夢の中でちゃんと再現されていたw

洗面所に行くとなぜか鏡の前でブライアンワトソンが仁王立ち。
目線は私の背後の学生風の若者へ。
どうやらブライアンの弟子らしい。でもどう見てもスタンダードダンサーだ。
ブライアンがスタンダードの学生を教えているのか・・?

微笑みながらも眼光鋭く、放った言葉は
「Are you a salary-man dancer?」
弟子が本番でサラリーマンみたいなダンスをしたことが不満なご様子。

いやいや、ブライアン。それはサラリーマンに失礼じゃないっすか?
自分もサラリーマンなんすけど・・・。

とはまさか言えずに横で化粧を開始。
ふと鏡を見ると自分の頭頂部が禿げている。




終了

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以前から「試合直前」「準備ができてなくて焦る」というシチュエーションの夢はたまにあったのですが、ブライアンのようなスペシャルゲストが降臨したのは多分初めてですw
子供と一緒に夜9時ぐらいに寝てしまうと明け方には眠りが浅くなってしまい、こういうアホな夢が見られるみたい。



閑話休題。

いつの間にかまたダンスの試合シーズンがやってきて・・JBDF分裂後の最初のスーパージャパンカップも先週終わったようですね。
試合結果を見ると、プロの出場組数は例年の2割に満たない数だった様子。
まあ率直に言うとやはりさびしいですね。

セグエはどうだったんでしょうか?
昔、ダンスを始めたころはまだスーパージャパンも日本インターもテレビでやっていて、初めて見たプロのダンスがこのスーパージャパンのセグエでした。
全選手の中から、当日上位に残れた選手だけが踊れるソロパフォーマンスということで、非常に特別な・・・ある種、神聖な意味合いを持っていた気がします。

前年に組んだばかりの田中英和・アデールプレストン組の他を寄せつけない王道の演技。大竹辰郎・鈴木孝子組の、それまでの常識を覆した「サンダーバード」や「Japan」。名実ともにその時々の最高峰のダンサーたちが生み出す最高のクオリティのパフォーマンス。
また、5種目競技の成績よりセグエの評価が高い選手も数多く輩出し、そういった選手たちがここぞとばかりに繰り出す演目と下剋上の結果発表は、数ある競技の中でもひときわ大きな楽しみでした。

翻って2016年。
観戦してませんから何も言う資格はないかもしれません。
昔を懐かしがってもしょうがないのかもしれませんが・・これからもこの試合が、様々な伝説を生み出す特別な場であり続けてほしいと願うのみです。
久々のダンスネタです。

もう競技には出ていないのですが、ひまだったのでJBDF東部のサイトを眺めていました。
今年の競技予定を見ていて、何か違和感あるな~と思ってたら、どうやら「G級競技会」がない様子。
「G級」、廃止されたんですね。
さらに良く見てみると、昨年から既にない。

時代についていけていません(笑)

E~G級ってエントリーが少なくて競技としてどうなのと思っていたので、廃止は良い方向だと思います。いっそのことE、F級もなくしてしまって良いのではないかな?
そうすると昔みたいにノービスのエントリーが増えてしまい、学生やジュニア選手以外にはノービス突破のハードルが高くなり過ぎるという問題が発生するかもしれませんが、その方が、出る方も応援する方も競技として盛り上がると思います。

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それより気になったのが、アマチュアの昇降級規定。
D級→C級の昇級規定がスタンダードとラテンで区別されています。
以前はスタンダード、ラテンともD級競技会で6位以上×1回で昇級できていたのが、ラテンはノービスの規定(出場組数に応じて昇級組数を決定する)に準じるということになったようです。

D級戦はスタンダードとラテンで出場組数の差が激しいから、バランスをとったということなんでしょうか?
ただ、ノービスの規定を見ると出場組数51組~60組で昇級組数7組とあり、以降、10組ごとに階段が設定されています。つまり、エントリーが51組以上の場合はスタンダードよりラテンが昇級しやすいことになり、逆にバランスが崩れている気がします。

さらに、準決勝以上で昇級できる組数を見てみるとスタンダードは251組超、ラテンは101組以上と見てとれるので、不公平感がさらに増しますね。

関東甲信越の昇降級規定も見てみましたが、こちらはスタンダード、ラテンの区別はなく、単純に出場組数で昇級組数を決める規定に統一している模様。
うん、こちらの方が「圧倒的に」わかりやすい。

東部の規定は、将来スタンダードの組数が減りラテンが増えるということが起きた場合に再見直しが必要になるという問題もあります。可能性は低いですが、変化への適応が弱い規定というのはあまり望ましくないと思います。

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(まとめ)昔からこの昇降級規定って、複数のセンテンスがAND条件なのかOR条件なのかわからなかったり、文章の前後関係が普通と違うなどわかりにくいところがありましたが、選手としては一番気になる部分なので、もう少しスッキリわかりやすくなるといいですね。