こんにちは!認定NPO法人マドレボニータ認定産後セルフケアインストラクター養成コース11期生の井端梓です。
第二週目の課題図書はこちらでした。
半年で職場の星になる! 働くためのコミュニケーション力
著者/山田 ズーニー
「社会に出るためのコミュニュケーション力は、この1冊で大丈夫!」と銘打たれたこの本。
もう社会に出て15年近い私は、
・半年でマドレの星になる!
・半年で産後ケアクラスの星になる!
という2つのチャレンジに読み替えて、本書を読み進めました。
まず、今日は
半年でマドレの星になる! こと。
マドレボニータのインストラクターは、個人事業主とはいえ、マドレという組織の理念のもとで活動していて、事務局とインストラクターは職場、そしてチームといえます。
なぜ、そうまでしてチームで仕事をするのか。それは、個人では一生かかってもできない規模で社会にはたらきかけるためだ。(引用P257)
そう、まずこのマドレという職場で自分のことを「一緒に目標を目指せる仲間」と認識してもらうことは、チームで仕事をするためにとても大切なこと。
初めてのマドレに、自分を理解してもらい、相手のことも知るにはどうすべきか??まさに考えたいと思っていたときだったので、色々と参考になりました。
中でも、印象に残ったことをひとつ。
実は、先週の課題として、同期の動画へフィードバックを書いた際、先輩インストラクターから注意されたことがあります。
私は同期へ、直したほうが良い点を箇条書きで書いたのですが、
「簡潔で的確なのは良いが、それを読んだ同期にどう思ってほしいのか?そこに愛情はあるのかい?」
という主旨のコメントをもらいました。
実は私がこれまで働いていたNGOは、少しでも業務を効率化し、また同僚の時間を尊重するため、内部のメールでは、冒頭の定型挨拶「おつかれさまです」や「おはようございます」を書くのはやめましょう、というルールがありました。
その頭を引きずって、アドバイスだけを箇条書きで送った私。
でもそこに、初めて動画を投稿した、ドキドキの同期へのねぎらいの気持ちは愛情はあったのか??
実はほんとはものすごくあったけど、示せなかった。
ズーニーさんは、
スタッフの仕事にフィードバックするトピックで
事実を正しくつたえたいなら、面積の大きいところから話しなさい
伝えるためにはときに「質より量」に着目したほうがうまくいくときがある。(引用P56)
と書いていて、ああ、これだなと思いました。
ねぎらいの気持ち、課題を狙い通りにこなせたがんばりを讃える気持ち、一番にあったなら、ちゃんと伝えなければいけなかった。
「ダメ出し」から入るフィードバックだと、全体像が浮かばないので、相手は不安になる(引用P55)
の通りのことをしてしまいました。
この気づきをいかして、今週のフィードバックは、同期の成長に本当につながるものにします!