産後だからこそ、体と心の快適を。 -119ページ目

産後だからこそ、体と心の快適を。

マドレボニータ産後ケア 中目黒・武蔵小杉教室 インストラクター 井端梓のブログです。

前回、母乳を出すことが、私の体にどんな影響があったかを書きました。

 

母乳の思い出話を、もう1つ。

 

それは、夫に「君は母乳があるからって、横暴だ」といわれたこと。

 

私の夫はイクメンです。

上の子が生まれたときから、オムツ換え、寝かしつけ、すべて分担してくれています。

よく、「僕に母乳さえ出れば」と言っていました。ほんとその通りでした。

 

ただ、特に上の子は、完全母乳で育てていたことが、夫にとってはもどかしかったようです。

 

子どもが乳幼児の時期、寝かしつけの仕方について、

あまり怒らない夫に怒られたことがあります。

 

「僕は、赤ちゃんを寝かしつけるのに、細心の注意を払って、段階を踏んで対応している。

それなのに君は、最後にほいっと乳を咥えさせればいいと思って、すごく乱暴に扱っている。」

 

ということを。

 

思い当たること、ありまくり、だったので、何も言えませんでした。

 

確かに、母乳は母の最大の武器かもしれません。

その武器なしに戦う父や(母も)、それから保育士さんなどは、

私には計り知れない苦労や、戦術や戦歴を持っているのでしょう。尊敬です。

 

上の子は、離乳食始まってからも、数か月は母乳を飲んでいたのですが、

夫は「もう必要ない!早くやめろ!」って、子どもに心で話しかけていたそうです(笑)。

 

完全母乳育児の場合、

父にとっては、母乳をやめてから、さらに育児のステージが違ったものになるのだと思います。