前回、母乳を出すことが、私の体にどんな影響があったかを書きました。
母乳の思い出話を、もう1つ。
それは、夫に「君は母乳があるからって、横暴だ」といわれたこと。
私の夫はイクメンです。
上の子が生まれたときから、オムツ換え、寝かしつけ、すべて分担してくれています。
よく、「僕に母乳さえ出れば」と言っていました。ほんとその通りでした。
ただ、特に上の子は、完全母乳で育てていたことが、夫にとってはもどかしかったようです。
子どもが乳幼児の時期、寝かしつけの仕方について、
あまり怒らない夫に怒られたことがあります。
「僕は、赤ちゃんを寝かしつけるのに、細心の注意を払って、段階を踏んで対応している。
それなのに君は、最後にほいっと乳を咥えさせればいいと思って、すごく乱暴に扱っている。」
ということを。
思い当たること、ありまくり、だったので、何も言えませんでした。
確かに、母乳は母の最大の武器かもしれません。
その武器なしに戦う父や(母も)、それから保育士さんなどは、
私には計り知れない苦労や、戦術や戦歴を持っているのでしょう。尊敬です。
上の子は、離乳食始まってからも、数か月は母乳を飲んでいたのですが、
夫は「もう必要ない!早くやめろ!」って、子どもに心で話しかけていたそうです(笑)。
完全母乳育児の場合、
父にとっては、母乳をやめてから、さらに育児のステージが違ったものになるのだと思います。