養成コースの課題図書レポート【前半】です!
今回の課題図書はこちら
ストーリーで学ぶマーケティングの基本
顧客視点で考える「買ってもらえる仕組み」の作り方
グロービズ著 ダイヤモンド社
課題のねらいは、
自分の住む地域で個人事業主として教室を経営するため、マーケティングを学ぶこと。
私が秋以降に産後ケアインストラクターとしてデビューしたら、
できるだけたくさんの方に産後ケア教室を受けていただきたい!
そのためには、ただ待っているだけではだめなことはわかっています。
広報・集客に工夫を凝らさなくては・・
前職のNGOでは、マーケティングといえば「いかに支援者を増やし、特に資金(寄付など)をいただくか」という視点で携わってきました。
今回は、自分の地域で産後ケアを広めるためにどんなマーケティングが必要かを学びたいと思っています。
課題図書のタイトルは、【顧客視点で考える「買ってもらえる仕組み」の作り方】ということで、
なんか営利主義バリバリの内容? 産後ケアとどう関係あるんだろう。
と思いながら読み始めましたが、
産後ケアを広めるためのマーケティングに、とても参考になる!!
さすが課題図書だけあります。
ここからは、
参考になった個所を引用していきます。
キャッシュをもたらすのは、必ずしも目につきやすいユーザー(例:地上波テレビにおける視聴者、ソーシャルゲームの無料ユーザー)
とは限りませんが、必ずどこかで受益者が使役に応じたキャッシュをもたらしています。)(引用P6)
つまり、アプローチすべき対象は広いってことですよね。産後ケア教室を受けるのは産後の女性ですが、
その女性が接点のある人や場所すべてがマーケティング対象になるということだと思います。
例:パートナー、両親、ご近所、出産施設など
マクロな視点を持ちつつ、想像力豊かに「彼らはどんな人で、どんな生活を送っているのだろう」
といったことも併せて考えることが必要です。(引用p46)
その通り・・特に私は、秋には初めての土地へ転居する予定があるので、
まずはこれまで生活してきた神奈川や東京での感覚・常識が通用しないと考えて、
徹底的その土地の歴史、思考傾向、習慣などを身にしみこませていかなくては。
人間には、「いけるかもしれない」→「いける」→「絶対にいけるはずだ」と、
どんどん思い込みが増すという思考の癖があります (引用P52 )
これを「確証バイアス」というのだそうです。
知らなかった!
私はこれまで仕事でも「問題ないな」と思って鼻歌歌っているときほど、
ガツンとトラブルが発生する傾向を感じていたのですが、
これは「問題ないバイアス」がかかっていたのだと思います。
これを避けるにはどうしたらいい?
まずは、信頼できる知人の意見などを素直に聞き入れ、
「本当に自分のモノの見方が一般のモノの見方と一致しているか」をあらためて問うことが有効です。
そのためにも、相談できる知人をバランスよく持っておくことが重要です。(引用P166 )
そう、私がしなければならないのは新しい土地での知人・友人づくり。
いまから緊張します。意外と人見知りなのです。
実はこの産後ケア教室を開くことが、自分が地域に根ざすきっかけ作りをしてくれるかなーなどと考えていたのです。
とりあえずは、マドレの先輩インストラクターと、11期同期の皆さんという最強の皆さんのお力を借りつつ、
できる限り早く新しい地域でのネットワークづくりをします。
そうしていくうちに、きっと
アンメットニーズ:アンメットニーズとは、その名の通り「満たされていないニーズ」です。(引用P151)
特に、皆が気づかない意外な盲点となるようなニーズ(引用P152)
新しい土地においても、これを見つけていくことができるのではないかと思っています。
後半に続きます!