新譜s
昨日から引き続き、いくつか新しく出た曲を聴いた。
まずはピッチフォークにてDinosaur Jrの新譜から「I want you know」。8点でbest new musicがついてる。これはなかなかいい!ちょっとヤケクソなJのボーカルがいい味出してる。曲は正にDinosaur印で最高。うるさくていい。変に ヘヴィでもなくすがすがしい。こうでなくちゃと思う。今年の夏のサウンドトラックになりそう。再結成してから良い感じみたいだ。
次も同じくピッチフォークで。Four TetとBurialが組んで出した(名義はBurial/Four Tet)2曲、「Wolf Club」と「Moth」を聴く。「Wolf Club」の方は、少し東洋チックな感じのする、割にオーガニックで清涼感のあるウワモノに、シンプルなビートがのる。終わりの方でBurialによるも のであろう、ボーカルのサンプリングが入る。Four Tetの曲でもなく、Burialの曲でもない、でも両者の特徴の出た個性的な面白いトラック。
「Moth」は、「Wolf Club」と比べると少し正統な感じではじまる。前半の方はもろにFour Tetな感じなのだけど、真ん中あたりですこし煙たくなって、Burialが顔を出す。ピコピコ音とボーカルが面白い。後半は圧巻。
ピッチは7点つけてるけど、僕はもうちょっと高くても良いんじゃないかと思った。それくらい良い。ジャケットもまるでScott Walkerの「The Drift」みたいでダークでミステリアスで渋い。
ピッチで8,5の高得点がついてるSt.Vincentも試聴しようかと思ったけどこれは買おうかね。
次はyoutubeで、ようやくKasabianの新曲を聴く。「Vlad The Impaler」。僕はKasabianは有名な曲を何曲か知ってるくらいで特に興味もなかったんだけど、この曲は割と好き。スヌーザー誌のインタビュー を読むと、この人たちはDJ Shadowのファーストに随分影響されたらしいことがわかる。ふむ。ぶっとくてかっこいい。しかしライブをいくつか見て思ったけど、ほんとにルックスが ロックスター然としてるね。おまけに曲もロック!だから映える。何も考えてないPrimal Screamに見えなくも・・ない。でも実際本国でのポジションは一昔前のPrimal Screamなんだろうな。あとOasisとかか。
次は新人。Passion Pit。耳の早いブロガーとかの間では去年から結構盛り上がってたみたい。スヌ誌の編集長がいかにも好きそう。いくつか聴いたけど、 「Sleepyhead」が特に良い。キラキラ(・・・)してる。去年で言うところのBlack Kids+Metronomyみたいな感じかな?最近のダンス系の流れを汲んでるのかどうかは知らないけど、BPMが結構遅い。100ないんじゃないか な?HIPHOPの早さだ。
そしてそして最後はThe Horrorsの新作。一つ言っておくと、基本的に僕はこのバンドのことが好きじゃなかった。色々あるけど、要するに、どの音もすべてがファッションに見 え(聴こえ)るのだ。ルックスのことじゃない。事前に聴けた「Sea Within A Sea」も、クラウトロックやシューゲーザーにSilever Applesみたいなオルタナティブなサイケデリックバンドといった正に今「旬」の「クール」なテイストを身につけました、みたいな、音楽的影響さえ ファッションみたいにその時々のクールなものに脱いだり着たりする、浅薄な感じが気に食わなかった。
でも、この新作「Primary Colors」を一通り聴いてみて、ちょっと考えがかわった。なんて言うか、このバンドは、一つのスタイル(表層的なもののことでもあるし、もっと内的な システムみたいなものでもある)に固執してそれを徹底的につきつめるような、つまり僕の考えていたような「普通の」ミュージシャンじゃない。スヌ誌インタ ビューの言葉を借りれば、「その時々の新たなアイデアを形にするアート集団」だ。それはファッション的と言えるだろう。でもファッションであることは本当 に悪いことか?よく考えてみれば、音楽はほとんど常にある面ファッションだ。彼らは彼らの美意識にしたがってるだけなのだ。それはファッション的と呼べる かもしれないけど何ら悪いことではない。実は、僕は本当は彼らの音楽がファッション的であることが嫌だったのではなくて、そこに明確な”自意識”が感じら れず不安になっていただけなのではないか。自意識!それがどんなに頼りなくて曖昧なものかわかっているつもりだったのに。了見が狭くてアホなのは僕の方 だった。ごめんよホラーズ。
でもまぁそれはそれ、これはこれで、アルバムの出来自体はそう絶賛するほどでもないとは思う。プロデュースがばっちり(我らがPortisheadのジェ フ・バーロウが10曲中8曲担当)な分、方向が完全に統一されていて美しいサウンドのいいアルバムだとは思うけど。でもそれ以上ではない。
あと新しいのでは、ドラムの黒岩が買ってiTunesに入れさせてもらったSuper Furry Animalsの新作とかも聴いてるけど、もうこれは最高。最高。
しかし5月~6月はラッシュですな・・・。
まずはピッチフォークにてDinosaur Jrの新譜から「I want you know」。8点でbest new musicがついてる。これはなかなかいい!ちょっとヤケクソなJのボーカルがいい味出してる。曲は正にDinosaur印で最高。うるさくていい。変に ヘヴィでもなくすがすがしい。こうでなくちゃと思う。今年の夏のサウンドトラックになりそう。再結成してから良い感じみたいだ。
次も同じくピッチフォークで。Four TetとBurialが組んで出した(名義はBurial/Four Tet)2曲、「Wolf Club」と「Moth」を聴く。「Wolf Club」の方は、少し東洋チックな感じのする、割にオーガニックで清涼感のあるウワモノに、シンプルなビートがのる。終わりの方でBurialによるも のであろう、ボーカルのサンプリングが入る。Four Tetの曲でもなく、Burialの曲でもない、でも両者の特徴の出た個性的な面白いトラック。
「Moth」は、「Wolf Club」と比べると少し正統な感じではじまる。前半の方はもろにFour Tetな感じなのだけど、真ん中あたりですこし煙たくなって、Burialが顔を出す。ピコピコ音とボーカルが面白い。後半は圧巻。
ピッチは7点つけてるけど、僕はもうちょっと高くても良いんじゃないかと思った。それくらい良い。ジャケットもまるでScott Walkerの「The Drift」みたいでダークでミステリアスで渋い。
ピッチで8,5の高得点がついてるSt.Vincentも試聴しようかと思ったけどこれは買おうかね。
次はyoutubeで、ようやくKasabianの新曲を聴く。「Vlad The Impaler」。僕はKasabianは有名な曲を何曲か知ってるくらいで特に興味もなかったんだけど、この曲は割と好き。スヌーザー誌のインタビュー を読むと、この人たちはDJ Shadowのファーストに随分影響されたらしいことがわかる。ふむ。ぶっとくてかっこいい。しかしライブをいくつか見て思ったけど、ほんとにルックスが ロックスター然としてるね。おまけに曲もロック!だから映える。何も考えてないPrimal Screamに見えなくも・・ない。でも実際本国でのポジションは一昔前のPrimal Screamなんだろうな。あとOasisとかか。
次は新人。Passion Pit。耳の早いブロガーとかの間では去年から結構盛り上がってたみたい。スヌ誌の編集長がいかにも好きそう。いくつか聴いたけど、 「Sleepyhead」が特に良い。キラキラ(・・・)してる。去年で言うところのBlack Kids+Metronomyみたいな感じかな?最近のダンス系の流れを汲んでるのかどうかは知らないけど、BPMが結構遅い。100ないんじゃないか な?HIPHOPの早さだ。
そしてそして最後はThe Horrorsの新作。一つ言っておくと、基本的に僕はこのバンドのことが好きじゃなかった。色々あるけど、要するに、どの音もすべてがファッションに見 え(聴こえ)るのだ。ルックスのことじゃない。事前に聴けた「Sea Within A Sea」も、クラウトロックやシューゲーザーにSilever Applesみたいなオルタナティブなサイケデリックバンドといった正に今「旬」の「クール」なテイストを身につけました、みたいな、音楽的影響さえ ファッションみたいにその時々のクールなものに脱いだり着たりする、浅薄な感じが気に食わなかった。
でも、この新作「Primary Colors」を一通り聴いてみて、ちょっと考えがかわった。なんて言うか、このバンドは、一つのスタイル(表層的なもののことでもあるし、もっと内的な システムみたいなものでもある)に固執してそれを徹底的につきつめるような、つまり僕の考えていたような「普通の」ミュージシャンじゃない。スヌ誌インタ ビューの言葉を借りれば、「その時々の新たなアイデアを形にするアート集団」だ。それはファッション的と言えるだろう。でもファッションであることは本当 に悪いことか?よく考えてみれば、音楽はほとんど常にある面ファッションだ。彼らは彼らの美意識にしたがってるだけなのだ。それはファッション的と呼べる かもしれないけど何ら悪いことではない。実は、僕は本当は彼らの音楽がファッション的であることが嫌だったのではなくて、そこに明確な”自意識”が感じら れず不安になっていただけなのではないか。自意識!それがどんなに頼りなくて曖昧なものかわかっているつもりだったのに。了見が狭くてアホなのは僕の方 だった。ごめんよホラーズ。
でもまぁそれはそれ、これはこれで、アルバムの出来自体はそう絶賛するほどでもないとは思う。プロデュースがばっちり(我らがPortisheadのジェ フ・バーロウが10曲中8曲担当)な分、方向が完全に統一されていて美しいサウンドのいいアルバムだとは思うけど。でもそれ以上ではない。
あと新しいのでは、ドラムの黒岩が買ってiTunesに入れさせてもらったSuper Furry Animalsの新作とかも聴いてるけど、もうこれは最高。最高。
しかし5月~6月はラッシュですな・・・。
ソニックユース
今日は何かここ最近のハードワークからか体がだるく、家でずっと本を読んだり音楽を聴いたり寝たりぼーとしたりして過ごした。要するに好きなことを好きなだけしたということ。大学はもちろん行ってない。晴れてたら散歩でもしたんだけどね、残念ながら昨日から引き続き雨だった。おまけにちょっと寒かった。まぁでもこういう日も悪くない。ぜんぜん。
今年のサマソニに出演が決まっているソニックユースの新譜が来月(今月末だっけ?)に出るけど、今日ようやくyoutubeで新曲を聴いた。おなじみjools hollandでのライブ。
まず何よりメンバーの見た目の若さに驚く。サーストン・ムーアはもうそれこそちょっと育ち過ぎたティーンネージャーみたいだし、リー・ラナルドも僕が最初に見た時から何も変わっていないように見える。何よりキム・ゴードン!56歳ですよ?本当に信じられない。すごくきれいだし、セクシーだと思う。それにとてもとてもかっこいい。すばらしいね。
さて新曲。基本的には、オーソドックスなギターバンドサウンドといった感じ。割にキャッチーなメロディは60年代末期のサイケデリックなバンドを彷彿とさせなくもない。サウンド自体はソリッドなんだけど。ギターノイズはそんなに多くないものの、要所で効果的に使われている。思うんだけど、この人たちのギターノイズ、特にギターフィードバックノイズの使い方はもう極みに近い。新曲は2曲しかやってないみたいなので(多分)これだけでアルバムを想像するのは厳しいけど、結構期待出来そうだ。メディアの評価が出始めるのはもう少し先かな?
今年のサマソニに出演が決まっているソニックユースの新譜が来月(今月末だっけ?)に出るけど、今日ようやくyoutubeで新曲を聴いた。おなじみjools hollandでのライブ。
まず何よりメンバーの見た目の若さに驚く。サーストン・ムーアはもうそれこそちょっと育ち過ぎたティーンネージャーみたいだし、リー・ラナルドも僕が最初に見た時から何も変わっていないように見える。何よりキム・ゴードン!56歳ですよ?本当に信じられない。すごくきれいだし、セクシーだと思う。それにとてもとてもかっこいい。すばらしいね。
さて新曲。基本的には、オーソドックスなギターバンドサウンドといった感じ。割にキャッチーなメロディは60年代末期のサイケデリックなバンドを彷彿とさせなくもない。サウンド自体はソリッドなんだけど。ギターノイズはそんなに多くないものの、要所で効果的に使われている。思うんだけど、この人たちのギターノイズ、特にギターフィードバックノイズの使い方はもう極みに近い。新曲は2曲しかやってないみたいなので(多分)これだけでアルバムを想像するのは厳しいけど、結構期待出来そうだ。メディアの評価が出始めるのはもう少し先かな?
作業日
今日は(昨日は)朝早くからバンドで集まって、ずっとセットリスト決めやらアレンジの改変やらミーティングやらリハやらをしていた。久々にこんなに一日長い間活動したので超疲れたけど、まぁそれだけの成果はあったと思う。多分。
しかし毎回ライブ前はそうなんだけど、うちのバンドはセットリストを決めるのに異常に手間と時間がかかる。もう徹底的にあらゆる案を挙げて比較して並び替えて削って加えてをうんうん唸りながら50回くらい繰り返したあと、何日かあとに全然違う並びにしてみてまた何回か並び替えて削って加えてを何回かして、ようやく決まるか決まらないかくらいな感じ。かける時間はあわせて5時間は下らないだろうと思う。これをライブ前に必ずする。ひどい時はこれに長い長いSE(もうね)決めが加わる。全員、というか僕は特に偏執狂なのでこういうとになるんだけど、たまにこういうのはほんとにやってて意味あるのかな?と思わなくもない。ふむ。
しかし毎回ライブ前はそうなんだけど、うちのバンドはセットリストを決めるのに異常に手間と時間がかかる。もう徹底的にあらゆる案を挙げて比較して並び替えて削って加えてをうんうん唸りながら50回くらい繰り返したあと、何日かあとに全然違う並びにしてみてまた何回か並び替えて削って加えてを何回かして、ようやく決まるか決まらないかくらいな感じ。かける時間はあわせて5時間は下らないだろうと思う。これをライブ前に必ずする。ひどい時はこれに長い長いSE(もうね)決めが加わる。全員、というか僕は特に偏執狂なのでこういうとになるんだけど、たまにこういうのはほんとにやってて意味あるのかな?と思わなくもない。ふむ。
さぼり2 そしてライブ告知
えっと、前回「これからは毎日ちゃんと更新する」とか書いたのに、ライブの準備やらで色々忙しく、またさぼってしまった。
そうそう、ライブ。告知しときます。
五月十二日 三軒茶屋Heaven's Door
五月二十日 渋谷屋根裏
どちらも夜からです。あと六月も既に渋谷屋根裏で決まっていますがまたそれは別の時に。もし興味がある方がいれば、メール(screwbird1988@gmail.com)やミクシィ(http://mixi.jp/show_profile.pl?id=21313918)にメッセを貰えればゲストにのせておきますので、よろしくお願いします。
(↑情報不足あったら追加しといて>>メンバー)
そうそう、ライブ。告知しときます。
五月十二日 三軒茶屋Heaven's Door
五月二十日 渋谷屋根裏
どちらも夜からです。あと六月も既に渋谷屋根裏で決まっていますがまたそれは別の時に。もし興味がある方がいれば、メール(screwbird1988@gmail.com)やミクシィ(http://mixi.jp/show_profile.pl?id=21313918)にメッセを貰えればゲストにのせておきますので、よろしくお願いします。
(↑情報不足あったら追加しといて>>メンバー)
さぼり
むむ。ちょっと更新さぼってしまった。
ここ数日は、ドラムの黒岩と徹夜で曲のビートの打ち込みをしたり、ネット麻雀をしまくったり、映画を見に行ったりしてた。なんだかんだでライブ近いのにギターはここ三日ほとんど触っていない・・。いかんね・・・。
というわけで明日からまた毎日更新心がけます。
ここ数日は、ドラムの黒岩と徹夜で曲のビートの打ち込みをしたり、ネット麻雀をしまくったり、映画を見に行ったりしてた。なんだかんだでライブ近いのにギターはここ三日ほとんど触っていない・・。いかんね・・・。
というわけで明日からまた毎日更新心がけます。
