「革新」
つまり、イノベーションです。
別項??で、以前にも書かせて頂いておりますが…
「関節=可能性」
何かしらの”限界”を超える際には、
「筋トレ」ではなく、「ストレッチ」を行うべき。
と、ここまでお伝えしておりましたが…
あくまでコレは漸次的なものであり、
今回お伝えしたいのは、破壊的なイノベーションにおいての話ではあります。
ストレッチでは…
(物理的にも概念的にも)あるものを柔らかくして
”選択肢”としての新たな可能性を示唆し、具現化していくメソッドですよね。
そして、さらにストレッチのベクトルにおいて更に細分化が出来ますね…?
あくまで”限界”から内側というか手前側に対して行うストレッチではなく…
破壊的な意味での革新というと…
その”限界”を「起点」として、より外側というか向こう側へ拡げていくもの。
そもそも別物ですよね。
でも、でもなんですが…
おそらくその起点になるものは、限りなく身近にあって…
おそらく、ずっと右手でやってきたコトを左手でやってみる。
それぐらいの、小さな小さなパラダイムシフトなんだと思います。
ごくごく簡単な数式だ…
やってきたコト×「逆」
これだけでも、どれだけの可能性が増えるというのだろうか…。
このような乗数効果に影響を与えるのは、愚直なまでの「筋トレ」に他ならない…が。
TAKA-BΣ