スクラッチです。
先日、12/27に渋谷セルリアンタワー東急ホテル内にある『JZ Brat』にて行われる中江有里さんのコンサート『中江有里 Bon anniversaire ! Vol.2』の予約をしたのですが、
なんと、予約を取ることができました!!
前回のJZ Bratでのライブでは残念ながら予約が取れず、その次の東京でのライブ、そして私と有里さんの地元(地域は異なりますが)である大阪でのライブも色々と忙しかったので観に行けませんでしたが、ようやく、やっと予約が取れてよかったです!
昔はなかなか有里さんに会うことが出来なかったのですが、今回で有里さんに会うのは初めてになるかもしれません。
しかし・・・・・・、
有里さんに確実に会えることを喜ぶのは束の間。
そう、いつ行われるのかわからない3つの行事(イベント)が私にプレッシャーとして襲いかかってきているのです。
・東城アミナバースデーイベント(もしくはライブ)
・優希クロエバースデーイベント(もしくはライブ)
そして・・・・・・、
・イケてるハーツ解散ライブ
この3つの行事が、12/27に行われる可能性があることが予想されます。
現時点ではどのライブも被ってはいませんが、
もしも、12/27当日に、有里さんのライブと3つのどちらか、もしくは両方が被ってしまったら、私の楽しみが台無しになってしまうかもしれません。
また、仮に違う日にちが決まったとしても、何らかの事情などで、突然12/27に変更になる可能性も否定できません。
特にイケてるハーツの解散ライブは義務を超えたかなりとても重要すぎるライブなので『あの子』への償いの為にも、優先ではなく、死んでも絶対に行かなくてはなりません。
もしその解散ライブが当日になってしまうと、中江有里さんのライブへ行けなくなり、JZ Brat様にキャンセル電話の連絡をしなければなりません。
もしも、日にちが被ることになって、有里さんのライブへ行くとなったら・・・・・・、
◆東城アミナバースデーイベント(もしくはライブ)の場合・・・
東城アミナ「あれー?すーちゃん先輩!!ひさしぶりじゃん!」
スクラッチ「あ.....あみなちゃん...」
アミナ「こんな所に並んでて何かやってるの?」
その旨(渋谷のセルリアンタワーで有里さんのライブへ行く事)を伝えると・・・
アミナ「えーっ?ひどーい!今日私の生誕イベントだというのに......」
・・・ってことがあったらどうしよう......
あみなちゃんががっかりするしなあ......
(本当は生誕にも行きたいけれど......)
◆優希クロエバースデーイベント(もしくはライブ)の場合・・・
優希クロエ「あーっ、スクラーッチ!!元気にしてた?こんな所で何してるの?」
スクラッチ「うん。今から渋谷へ......。」
くろえ「そんなことよりぃ、今日●○(都内某所)でクロエの生誕イベントがあるんだよ。来てくれるよね?」
スクラッチ「そ、それは........」
私がJZ Bratでの有里さんのライブへ行く事を言ったら・・・
クロエ「ダメ!!絶対ダメ!!!!!(有里さんの)ライブに行かせない!!!!!」
・・・なんて言われたらどうしよう......
(くろえちゃんの生誕にも行きたいのだが......)
そして・・・・・・、
今まで何度も同じ夢を見たり妄想が激しくなったりと、これまで明かすのを控えていましたが、もう我慢の限界なので、止むを得ずここで明かすことになりました。
◆イケてるハーツの解散ライブの場合・・・
私が有里さんのライブへ行く為に列に並んでいる時だった。
そこにプロデューサーのユカとハーツたちメンバー全員(9人)が現れ、突然ユカが私に声をかけてきたと同時にハーツたち全員が狙っているかのように私へと視線を浴びた。
ユカフィン「スクラッチ!そこで何してるの?」
スクラッチ「ユ.....ユカっ!?いや....あの...その.......」
柚木菜花「えっ?!あのすーちゃん?!?」
小泉椎香「す、スクラッチ先輩!?」
橘莉衣「えーっ?!スクラッチ??」
宇咲美まどか「スクラッチじゃん!!」
ヤバい状況になり、私がユカの質問に答え、有里さんのライブへ行く事を言うと・・・、
なーは「えーっ?!どうして?!?今日が解散ライブだというのに!!」
スクラッチ「ごめん.....。前からそう決めてたんだ。それに日にちが被ってるなんて思わなかったし........」
なーは「そんなのヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダーーー!!!!!」
と、ダダをこねて泣きじゃくるなーは。
ユカ「どうして?私もハーツちゃんも、今日の解散ライブのリハやゲネプロも最後まで頑張って準備したのに......」
まどりん「お願い、考え直して。私たち、最後まで頑張るから!」
りっちゃん「絶対損させないよ!だからお願い!最後のライブに来て!」
藤咲雫「すーちゃんさん、お願い......」
加山三稀「すーちゃんスクラッチさん、あなたがいないと悲しい、、」
城木玲亜「私も頑張るから、お願い、スクラッチさん!」
南いちご「私の言う事を聞いてくれるよね?すーちゃん。私達の最後のライブ絶対来てよ!」
熊本美和「お願い!すーちゃんが...スクラッチ先輩がいなきゃダメだよ!!」
テディ「すーちゃんさん、だいきも泣いてるよ!早く一緒に行こう!」
ユカ「スクラッチの為にチケットも用意したよ」
スクラッチ「出来れば行きたいけど、今回ばかりは......」
なーは「なんでー!!どうしてー!!あたし達よりもあんなオ●ちゃんがいいの!?そんなのヤダーー!!無理やりでも連れて行くーー!!!!」
と、私の足と腕を引っ張るなーはとテディ。
係員「お、お客様!!おやめ下さい!!」
こうしてその後、解散ライブへ強制的に行くことになり、JZ Bratにキャンセル電話の連絡を余儀なくされる事に......
・・・なんてことがあったら、私の楽しみが台無しどころか、終わりだなあと思いました。
でも、有里さんのライブも行きたいのも本当ですが、あみなちゃんとクロエちゃんの生誕ライブはもちろん、ハーツたちの解散ライブにも行きたいという事も本当です。
でも上記の通りはもしもの話なので、実際(現実)ではありえないとは思いますが......。
それに私はなんとしてもハーツたちの最後のライブに絶対行くことには変わりはありませんのでご安心いただければと思います。
有里さんのライブは絶対に行きたいと心に決めたものの、当日まではまだまだ不安が募るばかりです。