なぜこの生誕ライブに行ってきたのかと言うと、
そう、1ヶ月前にサヨナラしたはずのあの2人が名古屋にやってきたのです。
そう、
OxDxxxSiCK(解読不能)
しかも、2人とも浴衣を着ていたという。
そして、れいかの目線が、私に直撃
これは矢場かった。
そして、生誕ライブが始まり、Order Dollの出番が始まった時、私はいつの間にか最前列にいました(笑)
最前列で生ライブを観れてとても満足したものの、残念なことに、こちらの時間の関係(都合)で2人のライブが終わった後にクラブクアトロを離脱して我が地域へ帰らなければならない事に・・・。
特典会、出たかったなあ。
今回のOrder Dollのセトリは、
「片想いハルシネーション」
「ひとりじゃないよ」
「チョコレートマカロン」
「イタミドメ」
(表記が間違えたらすいません。)
でした。
あと、ファンミもあったようだけど、私は残念ながら参加出来ませんでした。
このままでは、特典会に参加出来ず、顔を出せなくなって、ライブを見てるだけの人間になってしまう・・・。
せっかくサヨナラしたはずだったのに。
自分の心の中で、「やっぱりサヨナラできない・・・」
という思いが強かったのかな?
「れいかに会いたい」「ちょころいど(あいね)に会いたい」という思いの方が強かったのかな?
あの時、モーメンターを辞めるとれいかに言った時、「オーダードーラー(?)になるんだね?」なんて事を言われたのが原因かな?
最初は「それは言えない」なんて答えてしまったけど、
結果的に、
やっぱり自分に嘘はつけない
のだな。
れいかは、81を卒業しても私に会いたいと思っているんだろう。
卒業後も「本当にそれでいいのか?」と、自分に言い聞かせながらも、言ってることが矛盾しているんだなと思いました。
そして、「やっぱり会いたい」から無意識に2人のもとへ足を向けたんじゃないのかと思いました。
やっぱり、サヨナラじゃなかったんですね。
卒業ライブの特典会の時に、れいかに「本当のさよならじゃないから」っていう事を言ってしまったり、なんやかんや・・・。
私がれいか宛に書いたFLのあの内容は、81としてのサヨナラだったのかも。なんて。
もし2人が我が地域に来たら、その時は、今度は裏側ではなく、真正面で顔を出したいな。
というか、また見に行きたいな、Order Dollのライブに。
それから、久しぶりに矢場とんでとんかつを食べてきました。
今度は本店ではなく松坂屋10階のお店の方に。