お元気でしょうか。
スクラッチです。
去る5月30日、まりっぺくんこと矢口真里、そして中村昌也は離婚致しました。
原因はまりっぺくんの『あるまじき行為』
によるもので、それを受け私は非常にショックを受け、かなりの憔悴をしていました。
私はその当事者ではありませんが、まりっぺくんに関わり、ファンになり、さらにFCに入った私自身にも責任があると感じました。
タンポポ結成の頃にまりっぺくんの魅力に魅了され、そしてファンになってしまった責任、そしてFCに入った責任。
それらの責任を取らなければならない義務が生じてしまったのは非常に痛々しいです。
まりっぺくんに関わり、ファンになったお前が悪い・・・等の叱責と真摯を受け、一滴以上の血を流さなければならないという覚悟の準備をしていました。
しかし既に私はまりっぺくんの結婚を機にまりっぺくんのファンを引退し、M-line clubを自然退会致しましたが、まりっぺくんに関わり、ファンになった事実として、逃げられず、一切逃げることすら出来なくなり、ケジメを付け、ファンになった大きな責任を抱えながら皆様に重ねて重ねて謝罪せざるを得ないという追い打ちをかけられました。
旧名『ぺっりま』として、ファンの引退までまりっぺくんを応援してきましたが、
2005年のモーニング娘。脱退もそうですが、今年の『あるまじき行為』、離婚につきましては、誠に遺憾であると認めざるを得ません。
この悲報におかれまして、皆様にご心配とご迷惑をお掛けしました事を、改めて、深くお詫び申し上げます。
そして昨日、まりっぺくんのブログが約5か月ぶりに更新され、Twitterでも更新されましたが、
まりっぺくんからの発表がありました通り、無期限の活動休止をされるとの事です。
復帰を期待していたものの、残念な結末を迎えてしまうのは極めて遺憾です。
しかしながら未だにショックから立ち直る目処がたっておらず、憔悴状態の私に見えるものは、もはや『絶望』しかありません。
このような暗闇から逃げたい、脱出したいと考えてはいたのですが、現状では不可能と言わざるを得ません。
間もなくショックを受けてから半年まであと47日を迎えますが、
この絶望という暗闇の地獄から抜け出し、当たり前の日常に戻るにはまだまだ先になるかもしれません。
スクラッチ