「デカッ!!これじゃ妖怪やんけ!!」



オレの仕事の休みは毎週月曜日であり、
日曜の夜は「休み前」という事で、友達と飲みに行ったり
ゲームやら、マンガやら自分の趣味に没頭できる有意義な時間を過ごすことで
リラックスし溜まった疲れを解消できる。

インターネットで某「Facebook」や「mixi」で知り合いの近況をチェックするのも楽しいものだ。

「mixi」で、マイミクでありお友達の女子が自分のアルバムに
プリクラの画像を載せていて
写っている顔を見た瞬間、思わず声に出してしまったのが冒頭のセリフである。

それにしても最近のプリ(ント)クラ(部)は凄いな~。

凄いというか
キモイなー。


各機器が既に標準搭載しているであろう

お目目パッチリ効果機能のせいで、

細い小さな目でも
プリクラ機で加工され
パッチリお目目になってしまい
それはもう、整形レベルであり
目が大きくなってカワイイ子はカワイイが、

人によっちゃあ実物と、プリクラの人間では全くの別人に
なってしまう恐れもある。

普段から目の大きな子が
その機能搭載のプリクラで撮ると

異常なくらいに目が大きくなるから
それはカワイイを通り越して
キモイのだ。 とても。

機能の向上にも程があるなあ。


ペタしてね


オレが、女子の「目」で惚れることに気づいたのは小野真弓嬢がキッカケであった。



今日は特にブログを書く気じゃないんだが
“愚痴”の記事が一番上ってのも嫌なので更新するとしよう。


ネット販売の事務所として使っていたスペースを
店舗に改造し
古着の販売、更にオークション代行を始めた最近この頃。
店を出し、看板を置いて、張り紙をすれば
お客さんが来るわけで、

大学4年間居酒屋でバイトし、
接客業は多少かじっていたとはいえ

今の業態の分類ではアパレル系であり
アパレル系の接客を、お客さんに提供しなければならないとなると
ほんの多少緊張するのだ。

居酒屋の元気な

「っしゃいませっっっーーーー!!」

より

スマートな清潔感のある

「いらしゃいませ。」

が求められるからね。


それにオレは
お客さんから見たらアルバイトではなく、
この店の「オーナー」なわけであり
それなりのプレッシャーを感じるし、
そう感じることで
「社会で働いているんだな。」って改めて実感するのだ。


お客さんがご来店すればオレは

「ショップ店員」となる。


やってみて思ったことは


やっぱ接客おもしろいなー!!

であった。
居酒屋アルバイト時代も、キッチンがメインであったが
暇な日はホールにも出ていたしね。

お客さんと関わるのはオーダーを取って、料理を運ぶ時の一瞬だが
その時その時のアドリブが楽しかったりするんだよね。

無理な要求なんかされると、オレの“M”っ気が刺激され
どう対応しようか一瞬考えて、きちんと対処し、
お客さんにも満足されれば、快感のような気分さえ感じていた。

といっても今は、
毎日忙しいほど接客しているわけではないが
やっぱり人と話すのは楽しいのだ。

大学生の男子や、夫婦、色気のある子持ちのお母さんや
その子供(中学一年生女子)、老夫婦や、外人さんまで。

会話の内容は「十人十色」であり、
店としての営業や、商品のPRも大切だが
まず会話をする事が一番利益に繋がるんだなあーと。


どんなお客さんが来るのか、
それが最近の楽しみである。


ペタしてね

蝉みたいにウルサイほどおしゃべりでもいいよね。

日々
自分の身に何か起きても
それは起こるべきして起きたもので、
偶然ではなく必然だったと考えているオレとしては
良き、悪き事も
それは今後、自分がまた成長する為の伏線であるものだと
自分に言い聞かせて生きてきたが
今回に関しては、
完全に彼が悪い。



おいおいおいおい、、
なにしてくれんねん!!




「勝手に消すなボケ!!!!」





今まで、某ミクシィやフェイスブックなど
「ソーシャルネットワーキングサービス」、

「SNS」の話になれば、誰かがボケて

「SNS」のことを「FNS」と言うと
彼がここぞとばかりに独特なローテンポ口調で


「かよーさいか!」と突っ込む。

それが鉄板であり
「A」言えば必ず「B」が返ってくるお約束のツッコミであった。


そんな出来事を

昨日仕事からウチに帰り、8チャンを付けて

「FNS歌謡際」が放送されていてふと思い出した。

普段なら
彼の突っ込む声をマネしたり想像して
思い出し笑いをしてしまうが
今はただ軽くストレスが溜まる。



ショップ用のmixiアカウントを勝手に消されたのだ。



彼の性格のことだし
どうせこのブログを見ていることだろうから

愚痴を言わせてもらうと

何をしたかったのかよくわからないし、
そんな事してこっちが困るのが気づかなかったのだろうか。

過去に書いたショップのイベント記事や当時の写真もあったし
アカウントが消えたことで心配して連絡してきた人もいるのだ。

それとも困るのをわかってた上で、
“わざと”嫌がらせ目的で消したのか?
そうだとしたら、それが全くもって何の意味もないことで
ただただ、ネガティブな行為だということがわからなかったか。

彼としては
今現在、あまり関わっていないのに、
それでもたま~に送られてくるであろう、
メルマガが嫌だったのなら仕方ない。

だからといって勝手に消すのはクールじゃないぞ。


「おれのケータイなんだからおれの勝手だろ」と聞こえてきそうだが

まず、

「 ひとこと 言えや!」

そしたらちゃんと、他のケータイに乗り返して
まるーく対処できたのだ。

まー今更何を言っても、消えてしまったものは
戻せないのだから仕方ない。

実際
彼が本当に消したのか、わからないし。
気付かなかったり
故意ではなく、何らかの事故であったのなら弁解してほしい。

だが疑われるのは仕方ないと思え

過去にも
某「アクセサリーID」を全部消したのだから
それもまた勝手に。


そもそも、こういうことはブログに書かずに
直接言うべきであるが

この前電話しても出なかったし
翌日も連絡がなかったのだから関わりたくないのかなと。
まーその辺はよくわからん。
オレが何かとんでもない誤解をしているのなら
「誤解を解くべきだ」

それとも
ほんとーに悪意があってやったのなら

まず
「言え!!!」

それでも言えないのなら

「柔道勝負」でオレに不満をぶつけてみてはどうだろうか?

いつでも待ってます。



今回は
「身内ネタ」ネタになってしまったが、
このブログの読者の方々には申し訳ないとは
1サタンも思っていない。

だってこのブログは
オレが書きたい事を、ざっと書いて自分の精神の均衡を保つ為でもあるのだからねー


とりあえず今回の件で
何においても言いたい事があるのならちゃんと言うべきであって
それが自分の為でもあり、相手や周りの為になるという事。
また、何をするにも後先の事を
多少なりとも考えてから行動するべきだと
学んだことにしよう。


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