銅の建値が58万円の時にタイからピカ線の話が来た。
まだ円が117円の頃、LMEの銅が4600ドル台。
75トンを日本到着で500円位の話だった。
何とか興味を持ってもらい、話が進んだ。
金額にすると4000万円近い。
ただ、この数日で急激な円高、日経の大幅下げ、
建値も今日下がらなかったから、月曜日は
多分55万円。
つまり、今年に入って下がった水準に戻りそう。
輸入物は円高になると助かる。
敷き鉄板は、皆さんには@円で提示するが、
実際はドルベースで支払い。
今回の敷き鉄板は1ドル120円の時に決めた。
もし、円安になったら「仕方ない」というもの。
でも大幅な円高。
ただ元々銅や非鉄に比べれば安いので
そんなに大きな影響はない。
今回のタイのピカ線は「銅」。
当然高い。
ドルベースで決めても、LMEがドンと下がれば
影響は大きい。
現在中国は春節。
友人も札幌に行ったら「中国人」ばかりだったと。
今年の3月から、中国人が海外に持ち出せるお金の
制限が始まる。
「爆買い」の買い方が「安くて、いい物」に変ると思う。
とにかく春節が終わって、中国の動向がどうなるかで
金属相場は決まるような気がします。
仲の良い老社長と話をしていたら、
自社は「解体、設備」などの仕事があるからまだ良い。
単純に「スクラップ」だけだったら、「無理」だと。
まー、その社長はお金はあるので大丈夫だけど
当分(あと2~3年)はダメだと言っている。
普通の会社だともたない。
さあ今年、春節明けどうなるか?
とにかく違う事にも手を出しましょう。
何もしないと、何も起こりません。
リスクが無いところに、利益もありません。
ではでは・・・
