これは発砲スチロールに熱を加えて溶融固化したもの。
PS・PPSを輸出するものです。
私の知り合いの会社は、マレーシアで再生プラスチックの
工場を立ち上げ、製品まで作っています。
ただ、再生プラスチックを輸入するには障害が多く、
日本から出すのは簡単ですが、相手国の輸入許可証が
貰えるかが大きな問題。
依頼があり、少しずつ紹介・案内をしていますが、
必ず「輸入ライセンス」のコピーを見せてほしいと言われます。
そりゃそうだと思い「コピー」を貰いたいと伝えると
「それはダメです。」と。
代わりにマレーシアの事務所に飾ってある「写真」を
見せてもらいました。
何故かと聞くと、このコピーを渡すと、必ずそれを悪用する
人が現れて、人の会社の許可証を「自分も関わっている」
という風に「勝手に使われる」そうです。
まー確かに中国は「コピー大国」ですから、
取り締まりようがない。
だから本気で付き合いたいという会社には
「マレーシアに来てください。」と言う。
来てくれればキチンと見せるし、相手の本気度も判る。
先日見た中国の就職関連のBS放送でも出ていた。
お金さえ出せば、どんな大学の「卒業証書」でも手に入る。
中国でも見破るのが大変なのに、もし日本に来て
流暢な日本語で喋り、嘘の履歴書・卒業証書を出されても
証明することは難しい。
だから中国人が一番怖いのは「中国人」という訳。
ただ中国も韓国も超学歴社会。
いい大学を出ても、超優秀でないと「良い就職」は出来ない。
もしくは「有力なコネ」と「お金」が無いと無理。
再生プラスチックの輸出をしている友人に
最近のプラ事情を聞いたら、「超大変」と。
中国の「春節」迎えて、輸出も出来ないが
国内のお客の荷物を買い支えないといけない会社が
非常に多いので、資金が足りなくなっている。
とにかく2/15の春節明けの月曜日を待つだけです。
非鉄に関しても同様で、価格が決まらない。
当然2/15の相場・為替が解らないのに買わない。
景気が悪いから、皆同様。
たぶんリサイクル関係の会社の休みは長いはず。
中国が休みの間に何が起こるか?何も起こらないか?
明日から約10日間、中国は仕事上から消えるようなものです。
で、今年も「爆買い」は起こるでしょう。
ではでは・・・
