ベトナムが中古工作機械の輸入を禁止した。
重機類は対象外とのこと。
だから値段が落ちたり、他の売り先を探したりして
割と問い合わせが増えた。
ただ、それがそのまま商売になるかといえば、
そう単純にはいかない。
他にも国はあるし、ベトナムの隣からなら
入っていくだろうし。
また、先日インド向けのプラスチック(主に塩ビ管)の
案内をしたところ、他の商材をインドに銅ですか?と、
連絡を頂きます。
ただ、やはりインドは新しい物は時間が掛かるし、お金の
問題が一番の心配事。
そして「塩ビ管粉砕品」は、現状韓国、台湾、ベトナムがメイン。
そして「雑塩ビ管」も併せて買う、でないと出せない。
ここもネックになっているので、どうするかの問い合わせ中。
とにかく輸出向けの雑品には注意が必要。
昨日、久しぶりに私の師匠(引退した社長)に会いました。
現在の鉄屑、金属リサイクル業界の現状を話をしたら、
グレーの部分でも「利益」が出なくなると問題だな、と。
中国からは「檜(ヒノキ)」「杉」のB、C級品が欲しいと来てます。
先日大分から船1船分でたそうですが、それだけの数量を
集めるのが大変との事。
価格も微妙です。
また、フィリピンのニッケル鉱山が閉鎖されました。
で、非鉄関連はじわじわ上がるだろうと言われました。
ただ、2~3年の時間が必要だろうと。
あと2~3年この状況だと、そこまで我慢できる会社は
どのくらいの数だろうと思います。
どんどんM&Aで集約されていくのだろうと思います。
でもリサイクルは無くなりませんよ。
そこをどうしていくかだけです。
ではでは・・・
スクラップマスター南
問い合わせ