先日このような「ガスメーター」の依頼がありました。
私は簡単に考えて話を振りました。
そうしたら「写真が欲しい」「色は?」「表示板は何?」と
とても注文が多い。
で、改めて訳を聞きました。
すると、「先日も大阪で雑品の火災が出た。」
「これからは雑品の規制がものすごく厳しくなる。」と。
今回のガスメーターは「マイコンメーター」と呼ばれており
中に「電池」が入っている。
「それが絶対にダメ!」と。
という事は、今リサイクル法が制定されている
「家電リサイクル法」「小型家電リサイクル法」などに
関わる物はすべて「ダメ」の方向に。
と言うと、勝手に「無料回収」ののぼりを立てて、
やっている人達はどうなるの?
冷蔵庫、洗濯機、TV、扇風機、PCなどなど・・・
今まで「リユースだから」という理由でおいていた物、
「リユース品を野天に放置する方がおかしい」との見解。
しっかり倉庫やテントの中で保管してなければおかしい。
通電するのかの検査もしてない、など等。
経済産業省と環境省がタッグを組んで本気でやる、との事。
これが始まると、小型家電は「A雑品」などと
言っている場合ではない。
家電4品目は見つければ、即に「適正処理」させられる。
指示に従わない場合は、「処罰」の対象との事。
つまり、今まで中国で「いいよいいよ」と言っていた物が、
ドンドンダメになっていく。
港の検査ももっと厳しくなる。
火災を出したところは、二度と出来なくなるとも言われた。
今年厳しくして、来年からは相当厳しくなる模様。
さあ、こうなると「許可」を持って、キチンと手を掛けた
会社が残る。
ただ、市町村に集まった「小型家電」も「入札」で
買われて処理されているので、「競争」はある。
現在の「品薄、競争、低価格」の中で利益を出すのは
容易ではない。
でも、火災が起こらない状況に「処理」されれば
「輸出はできる」。
事前に「電池」等の処理、ガス、燃料の残り等を
キチンと処理した物だけがOKとなる。
シュレッダーや破砕機で一度処理して「フレコン」に
入れて「コンテナ詰め」が主流になりそう。
ただ、中国も「ゴミ」の流入には相当神経を使っている。
その見極めが大事になるだろう。
昨日ブログに載せた「加熱式炭化・油化装置」の
超大型プラントが「上海」で稼働します。
中国国内のゴミをいかに適正に処理するかを
考えている国に、どこまで通用するか?
とにかく「適正処理」「ごまかさない」
ここに向かうしかないと思う。
ではでは・・・
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