先週は古着のリサイクルの調査をしてた。
市町村の回収では、紙・アルミ缶などと一緒に
回収されている場合もある。
その場合はウエス・古着を扱っている業者が
土・日の回収の手伝いをして買っている。
大体キロ10~20円位だ。
古着の買い取り・販売をしているお店にも寄ってみた。
程度の良い物はキロ150円、何とか売れそうなもの
キロ50円、売れないものでもキロ10円~1円で買っている。
ネットで調べてみた。
関東の大手では、持ち込みの場合はキロ30円で買う。
但し、肌着類・タオル類・着物・下駄等はダメ。
店によって扱うものも違っている。
鞄や靴、アクセサリー、帽子、ぬいぐるみ何でもOKもある。
生活○○にも行って店長に話を聞いた。
フランチャイズの場合は、本部の指示を受ける場合と、
各店で勝手に処理する場合がある。
古着の買い取り店は、入り口に秤が置いてある。
そこで物を見極めて価格を決める。
今はやりの中古リサイクル店がこんなに多いとは。
中古品の中からブランド品をだして、店頭に並べる。
貴金属の買い取りも同時に行っている。
車が20台くらい停めれる駐車場をもっている店舗だと
働いている人は4~5人くらいいる。
リサイクル店の店長に聞いてみた。
「仕入れ価格は、売値の10~25%くらいですか?」と。
そしたら「ほとんどタダで手に入れている」と。
スクラップの場合は、所詮金属の売値があって
それ以上はほとんどの場合は売れない。
でもゴミ・スクラップから中古品になると
キロいくらではなく、1ついくら、1枚いくらとなる。
そしてブランドものがあれば、欲しい人がいれば
いくらの値段をつけても良い訳だ。
但し、売れればの話だが。
貴金属でもキチンと分析する機器があればだれでも
すぐに扱える。
あとはキチンとした精錬会社を見つけるだけ。
でも売れない古着はどうしているかというと、
色、材質などに分けて「ウエス」を作って販売している。
これは非常に手間がかかるようだ。
中には巨大洗濯機や乾燥機、焼却炉まで持っている
会社もある。
先日「ガイアの夜明け」で、アフリカに輸出している会社の
特集をやっていた。
「ユーズド イン ジャパン」がキーワード。
でも、自力で販売先を見つけたり、現地に法人を立ち
上げたりやはり大変。人任せにはできない。
そして一時期低迷していた古着業界が良くなると、
当然だが、プレーヤーが増える。
俺も俺もと入ってくる。
でも、古着や中古品の市場は改めて凄い。
もう少し真剣に調べてみよう。
ではでは・・・