もう10年以上になるかなあ
三菱がアルミ缶の100%リサイクルを目指すと宣言。
いわゆる「CAN TO CAN」だ。
アルミ缶をもう一度アルミ缶の原料にする。
これはすごいことです。
現在のアルミ缶はほとんどが打ち抜きです。
蓋とプルトップと本体は材質が違う。
また、本体が打ち抜きで出来るなんて凄い。
という事は、全部がリサイクル品ではないにしても、
それを使っているという事だ。
実際に100%リサイクルは不可能。
考えれば当たり前。
まあ、三菱の関係で出した数量を達成すればOKの
考え方。
でも、実はそれも途中でCMが消えた。
現在のアルミ缶Pはキロ20円下がったので
実際は140円前後。
他のアルミも下がっているので仕方ない。
でもこんな物も世の中にはある。
これはわざと白黒にしているのではない。
これは「カラー」で撮っています。
焼けています。そしてススが付いている。
ススが水に濡れてまとわりついている。
これを「買え」と行政は言います。
アルミ缶がどれだけ軽いか皆さん知ってますよね。
コーラを飲んで空き缶計ればいい。
そしてアルミ缶以上に、濡れたススが重い。
そして、アルミの状況が悪い中で、こんなの誰が買う?
中国では飲料缶に使われた容器は絶対ダメ。
これは焼けているから大丈夫だなんて、信用できない。
一番いいのはホースで水かけてから、プレスするか
破砕機にかけて、そして水で洗う。
とにかく綺麗にして「アルミ」の評価を出すしかない。
では引き取りまでして、それだけ手を掛けるとなると
これの「適正価格」は一体どのくらいなのだろう?
すでに公共施設で費用は掛かっている。
今回は不調になったそうです。
私的には、当たり前だと思ってます。
汚いアルミには気を付けろです。
ではでは・・・
