中国での解体風景 | スクラップマスターのブログ

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黒モーターの解体作業。


やはりガス切断してます。


いつもの風景。17年経っても同じやりかた。


日本だとカッターなどでやりますが、切断しないと


中身が出ないのは当然。銅を取り出すため。




このようになれば準備完了。


後はタガネでバンバン切っていく。


昔はこの後燃やしていたが、今は燃やさない。


それだけでも相当空気はよくなっている。

(それでも空気は相当悪いけど・・)




何度も言いましょう。


すべて人の手で行われている。


手前の男性は、一日中トンカチとタガネで


ガンガンやっている。


もし自分だったら1時間で腕が壊れている。


握力200kgくらいになってしまうんじゃないか?


解体なのか、壊しているのか、両方正しい。


銅、被覆線、アルミ、ステンレス、鉄などに分ける。




モーターコアから銅を抜いた鉄。


これは「鉄」で売ります。


モーターやトランスで使われている鉄は「電磁鋼板」。


その技術、日本は世界一。


大型トランスに入っている「電磁鋼板」は大きければ


活かしでうれます。


でもこれはただの鉄。




この様にモーターとミニトランスの銅は回収されます。


これで「製品」の銅原料となります。


でも付属のアルミやステンレス、被覆線は原料と


して使えるようになるまで、手を掛けます。



完全に分業制でやってます。


次回も別の写真を紹介します。


ではでは・・・