
この銅線でも45%あります。
単純に現在の銅建値が730円/㎏。
730円×0.9=657円。
657円の30円ダウンで627円。
627円×0.45=282円。
そこから手間賃(加工賃)30円引くと252円。
業者の手数料20~30円引くと232円。
つまりある程度の量があればそこくらいで売れます。
ただ、今年に入って100円下がっているので
在庫の多い方々は大変です。
でも15年前は、銅の建値が200円。
この様な銅線は、当時は買い取り金額約20円。
売るのもコンセントなどを取って、やっと40円。
それが中国に売ると、当時でコンテナ積めて80円。
だから20円で買っていたものを、40円で買って80円で売った。
要するに倍で売れた時代があったわけです。
でもだんだん皆判ってくると40円では買えなくなり
50円、60円と仕入れ値が上がっていった。
でもまだまし。だって60円で買っても80円で売れた。
粗利25%もあるし、仕入れ値も安い。
今は200円で買って、220円で売る。(そんな感じ)
3~4倍の金を使って、貰える口銭は変わらない。
また競争も激しい。
昨日アルミの混じっているのを、皆で選別した。
箱の中にアルミの新コロ・機械コロ・アルミ合金新などなど
一杯入っていた。
アルミのガラをプレスしようとしていたので止めて
「中身を見ましょう」と言って選別をした。
大正解。
みんな本当に価値を知らないのだなあと、つくづく思った。
昨日の選別した人達に「スクラップマスターの辞典」を
上げます。早く覚えさせるために。
一生懸命「教えて下さい。」と言ってくる。
ちょっと感動しました。
だからプレゼントします。
「スクラップマスター」はダウンロードで安く販売するように
用意しています。
もう少しで販売できます。
先日の手術の痛みも癒えましたので、これからもっと
投稿していきます。
では今日はこの辺で・・・