家電リサイクルの現場探索 | スクラップマスターのブログ

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皆さんは家電リサイクル法は何となく知ってますよね。

実際家電4品目(+乾燥機)の種類があります。

テレビ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン(家庭用、事務所用。)

でも業務用エアコンは別。

この中で一番非鉄が入っているのが、「エアコン」。

だから売られる。

個人的な意見ですが、色々な金属屋に持って行けば

今ならキロ80円以上で売れる。

30キロの物なら2400円貰える。軽く一杯やれる。

でもリサイクル券を買うと、何千円も払わねばならない。

この差は大きい。


どこかの大手家電量販店が、リサイクル券を貼った

エアコンなどを大量に横流しして問題になった。

現在リサイクル券を貼った数の、半分はどこかに消えてる。

どこかで誰かが悪い事している。

でも家電リサイクル法に従ってお金を払った物の

半分が消えてるのはおかしい。

だって、チャンとお金を払っているのに

その流通に乗っていない。

国に金は入るのに出した人は知らない。


「写真」は家電リサイクルの最終現場の解体現場。

エアコンがラインに乗って流れていくが、

最初にフロンガスを抜く。

要するに、エアコンは「フロンガス」が問題とされている。

たしかに「オゾン層」の破壊を防ぐという事だ。

でも、中国に50回以上行った経験から言えば

中国のPM2.5の方が問題だと思う。

燃やすから空気が悪くなる。

昔は日本も同じことをやっていた。

それも当たり前の顔をして。


日本から中国に渡った電線屑の総量は一体どれくらいだろう。

電線の被覆はほとんど塩ビ(PVC)なのだ。

一度電線を燃やして臭いを嗅いでみるとよく判る。

黒い煙がでて、一息嗅いだだけで死にそうになる。


最初の頃は細い電線はほとんど野焼き。

だから中国の空気を悪くした中の責任は日本にもある。


そして雑品を買い続けてくれている。


中国を批判するつもりも、肩を持つつもりもないが、

今の日本の金属スクラップ業者を救ってくれたのは

間違いなく中国。

写真は「東京エコリサイクル」の現場です。

写真は100枚くらいあるので、少しづつ出していきます。

ではではまた。