第6回 バイオショック2 「俺はこういう人間(?だ」 | スクラップマン・ファクトリー社

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scrap511です。前回の勢いに乗って買っちゃいました。バイオショック2。

前作はジャックという人間の主人公でしたが、今作では「ビックダディ・デルタ」という旧式のビッグダディとなってラプチャーを探検します。



前作後半でもビッグダディに変装するというシーンがありましたが、今回は正真正銘ビッグダディになります。初期装備も、レンチではなくドリルです。ウィ~ン。



ゲームの始まりは前作の少し前。ラプチャーが廃墟となる前に開かれた仮面舞踏会から始まります。ビックダディ・デルタは他のビッグダディとは違い、エレノアというリトルシスターの専属的な守護者で、実験により遺伝的な絆を保っていました。


ですが、ゲーム序盤で、彼らの開発者ラム博士によりエレノアは連れ去られ、デルタは自殺を指示され実行してしまいます。


それから10年後、主人公が脱出し、リトルシスターの呪縛が解けたはずのラプチャーで、また新たなリトルシスターが誕生してしまいます。

そして時を同じくして、死んだはずのデルタも復活します。そして、デルタにはビックダディが持っているはずのない自由意思を手にしていました。


ビッグダディ・デルタ「勝手だろ俺の、俺の性格までお前が操作しようとすんなよ」


こうしてビックダディ・デルタの冒険が始まります。


「おまえはいつもすぐにそう言うけれど、オレはいつもそういう風には思わない。 だけど、だけどおまえがそう言うならそうすればいい」

※デンパニウム博士にリトルシスターを搾取せず、救済すべきと言われて、良心をとるか、ADAMを取るか悩んだ挙句、そうすればいいと言ってのけるビッグダディ。結局に何がしたいのかよくわからない。


「ラプチャーに住んでる年数でいえばワカメの方が年上だからな お前らワカメに敬意を表せよ」

※今作初の海中シーンで、海藻を目にしたビッグダディ。


「はい ごめんなさい すみませんでした これでいい?」

※今回の黒幕、ラム博士に怒られるビッグダディ。反省の色なし。


「俺は俺で愉快に子育てをしてきたっていう自負はある」

※自身が守ってきたエレノアとの関係について語るビッグダディ。あくまで、移植された遺伝的な絆にもかかわらず、父親面である。


「開き直らないよ 開き直らない 開き直ってなんかいない」

※リトルシスターを搾取し、ADAMがっぽりのビッグダディ。そのままトニックを大量購入。


「そう理解してもらっても構わないと俺は言ってる。くどいなぁ、(バッドエンドしても)いいつってんじゃん」

※NPCを皆殺しにしたビッグダディ。完全に開き直りである。


「お前がラプチャーをでたら俺も出る」

※再開したエレノアにそう豪語するビッグダディ。まぁ、離れたら死んじゃうからね。


「お前は自分の言う事を正当化しようとするもんだからおかしくなってくんだよ だんだん だんだん」

※黒幕ラム博士に対し、そう指摘するビッグダディ。お前が言うなである。



こんな感じで、デルタの冒険は続きます。

嘘です。ごめんなさい。

ビッグダディと検索すると、別のビッグダディがヒットするので、思いつきに適当にネタをぶち込みました。ゲームの中で、デルタは一言もしゃべりません。


今作のストーリーは前作のようなどんでん返しは無く、順当に謎が解き明かされていくという構成になっています。それを期待していたところもあったので、ちょっと残念でした。また、日本語翻訳の成された前作とは違い、今回は字幕のみなので、ちょっとストーリーに没入しにくかったです。

意外に台詞の多いゲームなので、テキストとして読みながら戦闘するのはチト応えました。


ただ、ゲーム性は前作よりも向上しています。前作も十分楽しかったですが、それに加えステータスやミニゲームなど冗長に感じられた部分が改善されています。戦闘も前作以上に洗練されています。続編として正当進化していました。


さて、残るは最新作「バイオショック インフィニティ」ですが、まだ1も2も、それほどやりこんでいないので、ゆっくり遊んでからでもいいかなぁ。