東武小泉線と熊谷うどんの昼食
皆さんこんばんは。
今日は日中だけ熊谷まで出かけてきた、
へいとうはじめです。
熊谷と言っても目的地は妻沼で、
今日も東武鉄道随一の赤字ローカル線である、
東武小泉線経由で向かいました。
平均通過人員と営業係数が東武鉄道では最低で、
館林から2両編成の電車で西小泉へ。
車内はガラガラでしたが、
数少ない利用客の半数以上が外国人で、
とくに香水の香りが成田空港へ行った時や、
海外旅行へ行ったときのような感じでした。
西小泉駅からは熊谷駅行きのバスに乗り継ぎます。
このバスは本数が少なくて２～３時間に1本です。
妻沼聖天前までは十数分で到着。
接続さえよければ久喜からだと、
最短かつ最安値のルートです。
さて、妻沼と言えばおいなりさんが有名ですが、
今日は買うことができませんでした。
小林寿しは臨時休業。
聖天寿しは定休日。
森川寿しは臨時休業。
仕方がないので元祖熊谷うどん福福で食べることに。
先日、ミニトラベルでテイクアウトで食べた店です。
肉汁うどん・並盛、900円税込み。
食券を購入して席に座ると、
まもなく空席待ちになりました。
コシが強くて美味しかったです。
食後は妻沼行政センターまで歩いて、
バスが来るまで1時間くらい、ロビーで昼寝。
その後、ワゴン車のバスで籠原駅へ向かいました。
車窓には畑と田んぼが広がっていました。
熊谷での目的を終えて明るいうちに久喜へ戻ります。
高崎線で熊谷へ向かい、秩父線に乗り換えました。
羽生からは東武線で久喜へ。
いずれも好接続で16時前には戻り、
その後は久喜の職場でデスクワークに。
あっという間に暗くなってしまいました。
今日も１日お疲れさまでした。
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