ジャパンスネークセンター・三日月村日帰り
2024/03/03に行ってきた、
ジャパンスネークセンター・三日月村日帰りの旅。
ミニトラベル本社近くの名所を巡ってみました。
当日の様子をご紹介いたします。
◆日帰り 2024/03/03(日)
東武伊勢崎線515
久喜10:38→館林11:07
※久喜にて
東武伊勢崎線405E
館林11:09→太田11:41
※太田にて
東武桐生線817E
太田11:53→藪塚12:05
※太田にて
<昼食内容>
ソースカツ丼
*合計700円
<飲食場所>
吉屋食堂
※ジャパンスネークセンターにて
※三日月村にて
東武桐生・小泉線828E
藪塚15:40→東小泉16:13
※太田にて
東武小泉線736E
東小泉16:29→館林16:44
※東小泉にて
東武伊勢崎線552
館林16:52→久喜17:21
※館林にて
※鉄道は時刻表に基づいて乗降時間を表記しています
藪塚駅から徒歩10分のところにある、
ジャパンスネークセンターと三日月村へ行ってきました。
ふだん通っているミニトラベル本社からも近いですが、
なかなか訪れる機会がありませんでした。
見学前に藪塚温泉の一角で見つけた古びた食堂の、
吉屋食堂でソースカツ丼を食べました。
日曜日だというのにお客さんゼロで淋しかったですが、
案外、ソースカツ丼は美味しくいただきました。
腹ごしらえをしてからまずはジャパンスネークセンターへ。
世界中の毒蛇が飼育展示されています。
とくにすごかったのは毒蛇の餌タイムです。
見ているだけで恐ろしい・・・
毒蛇に襲われないよう、気を付けないといけませんね。
引き続き隣接する三日月村にも入ってきました。
大昔に流行った木枯し紋次郎のふるさとのようですが、
江戸時代の街道筋を再現しているので、
時代劇のロケにも使用されているようです。
その他にもアトラクションがあって、
不可思議土蔵、怪異現洞、絡繰り屋敷にも入ってきました。
とくに賑わっているわけではないのですが、
それなりに群馬県外からの観光客が訪れているようで、
穴場のような雰囲気のテーマパークでした。
地元久喜から特急りょうもう号を使えば、
藪塚までは1時間くらいですが、
今回はのんびり普通列車で往復してきました。
電車の乗り継ぎ時間の都合で、
行きは伊勢崎線回り、帰りは小泉線回りです。
<リンク集>
吉屋食堂 *HPなし
へいとうはじめ流旅行記録 № 975(Since 1987)
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