横浜八景島まで路線バスの旅
田浦駅からは入り組んだ海岸線を走るバスで、
東京ファイン前で途中下車です。
周辺にはコンビニと工場しかありませんが、
本数は比較的多くてスムーズに移動できました。
ここから金沢文庫駅までは1日7本しか走らない、
金沢八景を眺められる風光明媚な路線にも、
運良く乗ることができました。
金沢文庫駅から八景島入口までが、
今回の旅で最後の一般路線バス。
八景島入口から八景島駅前までは徒歩移動ですが、
徒歩5分程度です。
地元の人の利用くらいしか見かけなかった、
路線バスの旅でしたが、ここで様相が一変。
ゴールデンウィークでしかも今日はこどもの日です。
大勢のファミリーでごった返していました。
大きな通りに面した駐車場はどこも満車の表示。
そして、たどり着いた八景島駅で周遊ルートを確認。
今回の旅を実施するか否かはかなり悩みました。
横浜八景島は純粋な離島ではなく、
本州とは3つの橋で結ばれているからです。
そのいずれもが一般車両の通行はできませんが、
歩いて渡れる島は日本にたくさんあります。
さらにここは完全なレジャー施設。
遊園地の乗り物に乗るのと同じです。
島内周遊バスは通常30分ごとの運行で、運賃は1回100円。
八景島駅前を11時発の便の乗りました。
島を一方通行で約20分程度で一周しますが、
案の定やってきたバスにはナンバーがありません。
つまり公道を走らないということです。
しかし、八景島が他のレジャー施設と大きく異なるのは、
入場料金を取っておらず自由に島へ出入りできること、
きちんとルートとダイヤが固定されていること、
さらには橋を渡った島外まで路線があること、
これらが今回の路線バスの旅を実施する決め手になりました。
車両はマイクロバスの改造車のようで、
車いすも1台積載可能な設計でした。
時速15kmという低速走行で、車内放送は運転手の肉声のみ。
但し、押しボタンは路線バスと同じタイプのものがありました。
バス停もすべてきちんと設置されており、
見た目は路線バスと遜色ありません。
島の様子を手っ取り早く知るには有効な乗り物でした。
来てよかったと正直思いました。
誰も利用しない公共交通よりもよほど価値がありそうです。
せっかくここまで来たので、
島をほぼ一周するパラダイスクルーズにも乗船。
片道15分の所要で500円です。
シートレインという機関車バスもありました。
片道5分の所要で300円。
もちろんこちらにも乗りました。
ハッキリ言っていい年したおっさんが、
ひとりでふらふらしている姿など、
他にはまったく見かけませんでした。
周囲のレジャー客からはかなり怪しく見えたかも。
最後にもう1回、島内周遊バスに乗りました。
下車後、丘の上にある団体バス乗降場へ。
眺望が良くて、海の向こうはもう横須賀市です。
観光バスはここが乗降所になっていて、
乗降時以外は指定駐車場へ回送することになっており、
ふだんはガランとしています。
添乗業務ではおなじみの場所ですが、今日は目的が違います。
ここは国道357号線で、八景島で行き止まり。
さらに一般車両は通行止めという厄介な道路です。
いわゆる八景島観光が目的の観光バス等しか、
通行が許されない区間となっています。
バスツアー等に参加しない限り、
この区間を通行することができない面倒な道路を、
平日1往復、土曜休日は2往復の京急リムジンバスが、
横浜駅YCATから乗り入れています。
このバスは八景島へ乗り入れる、
本当の意味での唯一の定期路線となるため、
今回の路線バスの旅では外せない存在でした。
路線バスの旅は高速バスは除外していますが、
首都高経由であるものの、これしかないので仕方ありません。
今回は15時発の横浜行きに乗って八景島をあとにしました。
お陰様で充実感で一杯の1日になりました。
1日好天に恵まれて最高の行楽日和となりましたが、
GWもいよいよ明日が最後です。
月曜日からの仕事に備えて、日曜日も休ませて頂きます。
京浜急行バス
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