西洋占星術から読む今週の流れ 7/15

関東は恵みの雨の３連休。
河川も畑も水がなさすぎてやばかったのですが、これでしばらくの間持ちそうです。
 
今週の星読み。石井ゆかりさんから。

 

 

今週末が熱くて強い、ハッキリした「時間の節目」で、そこを境に雰囲気がガラッと変化します。ゆえに、6月半ばくらいからの取り組みを、今週は全力で「やりきっておく」という方針が合っているのではないかなと思うのです。

 
梅雨が明けて夏が本格的に始まりそうですね。

夏のレジャー計画を立てたいです。

 

 

先週の気になったニュース

 

三連休の衝撃。トランプ暗殺未遂。

うずくまるトランプを捉えた貴重なショット。

やらせではないのが分かると思います。

 

 

こちらは解説動画付き。

 

トランプ前米大統領、演説中に撃たれ耳負傷　暗殺未遂事件と捜査当局 - BBCニュースドナルド・トランプ前米大統領が13日、東部ペンシルヴェニア州バトラーで開いた支援者集会で、演説中に銃声のようなものが響いた。前大統領はすぐさま屈みこみ、警護のシークレットサービスに守られながら車両に乗り込み移動した。トランプ陣営によると、前大統領は「無事」という。シークレットサービスは、男性容疑者と観衆の1人が死亡したと明らかにした。リンクwww.bbc.com

 

2年前の、同じく7月の、安倍さんの事件を思い出してしまって、悲しくなってしまいました。

こういった事件で、本当の犯人が表に出てこないことを、私たちは既に学んでいます。

あの時と同じように、トランプ陣営の自作自演を疑う論調もSNSでは散見されますが、大きな災害や事故が起こるたびに、人類のレベルを試すように、それらの流言は今後も出てくるのでしょう。

人を殺めても、時の流れを作りたい勢力は存在する。

しかし参加者が巻き込まれ死亡という痛々しい結果に。

11月の大統領選でトランプが負けたら、アメリカは内戦が始まってしまう予感がします。

昭和天皇に頼まれて戦後の日本を任されたアメリカですが、ついに実験国家アメリカも解体が始まるのですね。。。

 

 

吉田茂は英国に統治をお願いしたかったようですが、昭和天皇の一存でアメリカに変わった。

英国に日本統治を頼まなかった昭和天皇ですが、先の大戦での「話が違うではないか！」が根本原因にあったようです。
ここを追求すると、高橋五郎の著作の主張も、一理あるのですよね。
 
 

そしてトランプの対抗馬がミシェル・オバマに変わる？

バイデン は撤退が濃厚です。

 

 

ついに出てくるオバマ。

今でも根強い人気を誇るので、もしそうであるならば、大統領選は混迷を極める。

「黒人女性（男女平等、LGBT、多様性） vs 白人保守男性（国粋主義者、保守派）」の対立構図なんて、グローバリストがいかにも喜びそうな構図で、寒気がしますね。

しかしトランプ、バラク・オバマに年金を出しているは、、、を考慮すると、別のストーリーが浮き上がってくる。

やっぱり一番悪い国は日本なのかなぁ（涙）。

 

 

そろそろオリンピックなんですねぇ。

前回の東京オリンピックの閉会式はお粗末すぎて、センス悪すぎで、国辱レベルのダサさでした。

税金を多額に投入して、あの低レベルの閉会式イベント。。。

イベントの演出を任されていた人が、直前で逃亡したのも失敗の原因ですが、あの人は金だけかっさらって、わざと直前で逃亡しましたよね。彼（野村萬斎さんじゃないですよw）は完全に確信犯ですよ。

 

 

フランスに引き継いだ時、会場に流れた映像がこれ。

かっこよすぎで、「さすが、おフランス！」と感動してしまった。

この映像の後に音楽はまだ続いたまま、パリの空に戦闘機が飛んできてトリコロールを描いて、さらに格好良さ倍増。

しかもフランスのサッカーを始めとした国民的英雄と、（政治的ないろいろや、その背後は置いておいて）イケメン・マクロンが出てきて、日本完敗wwwww

センスのと人材の差が出てしまった閉会式でした。

 

 

当時の記事。

 

ネット上で「つまらん」と酷評の閉会式を海外はどう受け止めたか…新国立競技場の外にあった東京五輪の真実（Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE）東京五輪が8日閉幕した。新国立競技場で行われた閉会式では、選手の入場後、大量の光の粒が降り注ぎフィールド上に五輪マークが浮かび上がるという演出があった。これはリアルに現場で見れらる“光のショー”ではリンクnews.yahoo.co.jp

 

 

コメ不足による兵糧攻めに加え、国防も崩され始めている気がするのは私だけ？？？

海から、空から敵は攻めてくるわけで、海自は日本の生命線だと思うのですが。

軟弱なゆとり以下の世代が自衛官になりたがらず、人手が減り続ける一方です。

どちらにせよ戦後の100年統治は、そろそろ終わりを迎えるので、日本は自律・自立した防衛システムの構築を迫られることになる。

AIで全てを置き換えることになるのでしょうね。

 

 

 

一度見たら決して忘れられない、神田財務官のその額の輝き。。。

一体何兆円の税金を溶かしたのかw？

効果ないのは、GWの介入で分かっているのに。

 

 

 

百合子リコール運動始まるwww

リコールって、商品じゃないんだから（笑）

 

 

 

しかし百合子がリコールされてしまったら、繰上げ当選するのはこの人？？？

サイコパス臭しかしないので、私は最初から生理的に受け付けられませんでした。
何かケツが青いというか。。。

自分の本能は正しかった。

 

 

緑のたぬきを叩いているのはCIA。しかし緑のたぬきを推していたのはCity of Londonの英国MI6。

百合子リコール運動の影に、もしやCIAありなのか？

英国の子分の米国が、英国に二回目の独立革命を起こしたら面白いのにねwww

にしても、ダイサクって何者だったのでしょうかね。。。

本当に國體側の人だったのかなぁ？

落合莞爾氏の情報も、本当のことを語ってない時（例えば大室寅之助説）があるので、核心部分はあまり参考にならないんですよ。

ここが解れば、私たち庶民が明治維新から巻き込まれていた残酷な構造が、はっきりと理解できるのですが。
原田代表（原田武夫国際戦略情報研究所）、こっそりと週刊原田武夫で話してくれないかなぁ。

 

 

NHKはつくば推し。木曜の朝に特集をやってました。

今も人口増加率No.1のようです。

私も今年三回行きましたが、食べ物も美味しく、日帰り温泉もあり、道路も広いし、登山もでき、住みやすそう。

日本人よりも、アウトドア・レジャー好きな在日外国人に人気が出そうな。。。

 

 

つくばの感想はこちら。

 

 

 

富士山での遭難が相次ぐ。

富士吉田口は入山料をとるので、無料で登れる静岡側に人が集中していることが原因の一つにあるようです。

静岡側は初心者には厳しいはず。

 

 

低体温症なのか、それとも懸念されている火山性ガスの可能性があるのか、そこをはっきりさせたいですよね。

富士山の静岡側には300mの亀裂が走っているようなので、火山性ガスの可能性も否定できないはず。

 

https://nomurakoenkai.i-ra.jp/e654667.html

 

 

オカルトやスピリチャルや陰謀論を扱うなら、月刊「ムー」を読んで、リテラシーを高めましょう！www

なにか美味しい情報を得て「これこそ真実！！」と、がっつり食いつくのはとても簡単です。

自分で確証を得るまで、その情報をずっと保留にして、根気よく確証が得られるタイミングを待つのには、知的忍耐力が必要です。

月刊ムーも４５歳。。。

 

「UFOは毎日飛んでないから！」　オカルト雑誌『ムー』、45周年を支える「ノンフィクション」へのこだわり（弁護士ドットコムニュース） - Yahoo!ニュースUFOや超古代文明などのテーマで愛されるオカルト月刊誌『ムー』が2024年で45周年を迎える。創刊のきっかけは、学研が発行していた『中学1年コース』などの「学年誌」。世界の七不思議など、時期を問わなリンクnews.yahoo.co.jp

 

 

「今、世の中に出ている陰謀論は全部つまらない」　月刊ムー・三上丈晴編集長が語る「リテラシー」【インタビュー】ワン・パブリッシング（東京都台東区）が発行する月刊「ムー」5代目編集長・三上丈晴氏が2022年6月2日、『オカルト編集王月刊「ムー」編集長のあやしい仕事術』（学研プラス）を出版した。同書では「ムー」が1つのジャンルとして取り上げてきた「陰謀論」についても言及がある。新聞などでも度々取り上げられる昨今の「陰謀論」をどう見ているのか。三上編集長に詳しく話を聞いた…リンクwww.j-cast.com

 

「XXはゴム」とか、時々真面目に信じてしまっている人がいるけれど、日本は皇室以外は世界秩序の下では格下すぎて（特に政体勢力、芸能人）、ゴム人間を作る価値もないからwww

 

 

新しい職場で「こいつ使える」と分かったら、がっつり仕事を振られてしまって、なかなかブログに時間が避けないのが最近の悩みwww

道を見つけて、早くアーリーリタイヤしよう。。。

本日も読んでくださり、ありがとうございました。