お盆休みをみなさまいかがお過ごしでしょうか。
今週の星読み。
石井ゆかりさんから。
16日は送り盆ですが、この日以降欧米勢は一気に動き出しそうですね。
新月は「始まり」のタイミングですが、今回は特に、あやふやだったことがバキッと決定して、一つの方向に揺るぎなく動き出す、といったイメージが湧きます。時間をかけて準備されてきたことが一気に前進に転じる感じがあるのです。
先週の気になったニュース。
お盆で帰省してますが、「あの人が癌になった」「あの人が亡くなった」の話題が多いです(涙)。
周りでも屈強な面々が夏風邪をひいており、2021年の夏から人々が自らの意思で自分の身体に入れてしまったあの薬が、ついに牙を剥き始めている。
暑すぎて畑の野菜が溶けてしまっているのですが、母が「2018年を境に明らかに夏の気温がおかしくなった。」と。
「この暑さはついに地球が壊れたんじゃないか」とも。
都会のクーラーが効いている部屋で、ネットの情報だけで世界を理解しようとしても限界があります。
こういった人の感覚のお話が一番大事。
母とは「地球が本当に壊れないと人間は気づかないんじゃないかと思う」という点で、結論が一致しました。
先日メキシコ暖流が止まる話を書きましたが、2010年に起きたメキシコ湾岸石油流出事故に起因するようです。
このインスタライブ、一週間経たずに消えますので、今のうちにご視聴あれ。
第二回インスタライブ、やりました!
— IISIA (@iisia) August 12, 2023
例のキーワードは果たして…?https://t.co/tefJPTiqht
見てくださいな😊
そして、拡散を。
陰謀論者からは「NASAの発表なんて信用するな!」とか言われそうですが、私は地球環境に関しては陰謀論はないと思ってます。
噂の気象兵器もあるとは思いますが、毎回使用していたら、地球が壊れるのも彼らも承知の上のはず。
やっぱり海流は世界的に遅くなってる。
地球の海流図を見ると、「一神教の共産主義者・グローバリストとも一蓮托生なんだな」と痛烈に思いますねwww
InDeepさんから。
10年経ったら死の湾岸に。
地球が生きていてくれる限り再生のチャンスはありますが、地球頼みなのは他力本願(他責)で何か嫌です。
私は自力本願派(自責)www
メキシコ湾流が2015年の段階でどれほど弱くなているかを確認できます。
2019年の記事ですが、現在の気象異常は、人為的な操作ではなく地球と太陽の共鳴関係で起きている。
地球も宇宙の中にあるので、宇宙天気予報の影響を常に受けるのです。
ポールシフト=真の地軸移動について。
海流だけではなく、それに沿って流れる気流も当然おかしくなる。
では宇宙では何が起こっているのか?
それは「星々の消滅」。
宇宙レベルの変動の時期を迎えているようです。
常温核融合のクリーン発電の技術は日本にある。
石油利権と軍需利権を守るために、これ以上地球環境を破壊しないでほしい。。。
地球を含めた宇宙が大変動している側面もありますが、人間自ら招いている側面は全く否定できません。
離脱したとはいえやはり未だ王族なので、イベントのためだけの来日とは思えませんが。。。
ヘンリー王子を招いたのが、「イベントを主催するのは一般社団法人・国際スポーツ振興協会(ISPS)。会長である半田晴久氏(72)は実業家であるだけではなく、深見東洲という名前で宗教家としても活動しています。」
この方の本の広告が、よく山手線に貼ってありました。
怪しい。。。
国際スポーツ振興協会の会長と聞いて、なぜか笹川良一を思い出しました。
戦後レージムの中心にいて、裏から自民党を操っていた。
やはり犠牲になるのは地方。
保険証廃止で、マイナカード用にシステムを新調しなければならないのですが、その資金がある個人の病院は限られています。
地域のモグリの腕のいい本物の医者がいなくなる。。。
日本バブルも、「一斉のせー」で外資が資金を抜いたら株は暴落。
秋から日本株が上がるにしても、例えば春先に大暴落という可能性も常に秘めているわけで。
Bloombergの御宣託をどうぞ⤵︎
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) August 6, 2023
世界のファンドが日本株のリターンを追い求める中、中国は負けつつある
日銀の政策調整でも日本への投資ケースは変わらない
中国への投資家心理は政策措置にもかかわらず脆弱… pic.twitter.com/igjT6iedVw
確かに、円相場の先行きに対する懸念や、フィッチ・レーティングスが米国を格下げした後に見られた世界的なリスクオフの背景に対する市場の敏感さを考慮すると、日本株の急騰後に警戒を呼びかける声もある。MSCIジャパン・ゲージは8月1日に33年ぶりの高値を付けて以来、2.7%下落している。7月の同指数…
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) August 6, 2023
一方で、中国の経済縮小に関しては、これでより一層確実になりましたね。
円安は続くのか?日銀の政策は?
円安で海外投資家の投機マネーを国内市場に展開させたいならば、このまま円安を許容するってことですね。
一方で、通貨発行権の観点から、インフレーションが起きて、結局国民負担になるという意見も。
日銀って純資産が5.5兆円しかないんですね。。。
驚き。
先週の水曜の記事にも書きましたが、再度掲載。
はめられている感が半端ない2025年開催の大阪万博。
再来年開催なのに、「各国のパビリオンは一つも建っていないという事態」。
異常です。
2020年がああいった年になるのは、支配層の皆様はご存知でした。
招致に関係したのは当時の東京都石原都知事と森元総理。
私は招致して欲しくなかったので、石原都知事には投票しませんでした。
「お・も・て・な・し」とかwwwww
体良く開催されないオリンピックを日本に押し付けたのが真相でしょう。
ということは、都民の反対を押し切って招致し続けた石原元都知事もあちら側。
2025年に日本はデフォルトしている可能性が高い。
先のオリンピックの延長でとんでもない額の税金が無駄になったので、「今年中に撤退決意しろや」と思って見ています。
でもできないのが、いつものパターン。。。情けない。。。
日本の国防の危機。
私は、これを読んだ時に「本当に中国がハッキングしたのかなぁ?」と思いました。
CIAの誘い水でないといいのですが。
さらに、、、あほう元総理、ではなく麻生元総理が訪台。
戦争をけしかけてきた。
玉ちゃんから。
麻生元総理の祖父といえば吉田茂ですが、何か臭うと思ってましたが、欧米に通じる武器商人の家系でしたか。
吉田茂も昭和天皇の意向を汲まずに、アメリカの犬をやった人ですよね。
母親の身元が不明って、本当に不明なんじゃなく公表できないだけ。
彼の家系の政治家が、日本人のための政治をしない理由がここに。
戦後レジームで政治界、芸能界、テレビ業界、マスコミ、文筆家を含め、楽して巨万の富を築いた人々は、江戸時代は日本人ではなかった隣国の人々。
CIAの日本人潰し(2度とアメリカに刃向かわせないために骨抜きにする)の一貫で、日本語を喋る別の民族に日本を支配させたのですね。
「日本の内側から鍵を開ける者たち」の表現は秀逸ですね。
座布団5枚あげて。
明治維新もそうですが、先の大戦でも内側から裏切って日本を開戦と敗戦に導いた存在がいました。
明治維新の時は、三条家などの藤原系の公家が鍵を開けましたが、先の大戦は日本海軍の上層部と近衛文麿だったのではないかと睨んで現在調査中です。
八月初旬で富士登山者4万人超えは凄いわ。
インバウンドも相当登ってますね。
山小屋は相変わらずの芋洗状態なんだろうな。
流行病の巧妙で、寝場所にカーテンついているといいですね。
そのインバウンドがこれから爆発的に増える。
中国人の日本への団体旅行が解禁。
円安だから、中国を脱出したい中国系の日本買いがさらに進みますね。。。
自然界の異変。
映像を見ましたが、これ多すぎだろ。。。
私の祖父母は、カブトムシのメスを「まぐそむし」と言ってました。
確かに毛深くて、艶消し作用が効きすぎて、オスと同族の種とは思えないですよねwww
にしても、これは多すぎだろ。。。
ついに来ましたね。
これで空前の巨石ブームになるはず。
今回彼らが紹介した武内一忠さん。
武内さんの最新刊、今週の8/17発売です。
私も予約済みです!
武内先生はあの「神々の指紋」(先史文明と地球の歳差運動、ポールシフトについての書)の著者のグラハム・ハンコック氏とも対談されているのですね。
今回のTOLAND VLOGさんの考察を見ていて、ここで論じられている巨石と、ピラミッドやマチュピチュの巨大巨石遺跡は別の文明なのではと思いました。
今回紹介されてる遺跡が全体的にサイズ感が小粒なのですよね。
同じ文明なら同じサイズになるはず。。。
今回紹介されている文明は、前文明が大洪水ですっかり洗い流された後に、生き残りが復活させた遺跡なのかなぁと。
コヤスタに華頂宮殿下が登場。
華頂宮殿下は、天皇を生み出す家系、伏見宮家の直系。
数ある宮家の中でも最も重要なのが伏見宮家。
消されてもおかしくない内容だったので、消されないうちにご視聴ください!
シュメールの壁画は日本語(ペトログリフ)で書かれていた。
「言霊」ってここ(日本、日本語)にしかないからね、とさらりと凄いことをおっしゃってます。
日本の國體が世界の悪の中枢とみなすホワイトハット論者に、是非見ていただきたい動画です。
戦後のCIA(統一教会)の息のかかった政治家と、日本の國體は全く別物なので、キッチリ分けて論じる必要があるのです。
私もよく把握していなかった頃は、政治家と國體を一緒くたにして論じてしまっていましたが、1年調べた今は全くの別物という結論に至っています。
國體にも、内側から国防の扉を外国に開けてしまう人も存在しているので、彼らも一枚板、完全にホワイトではないです。
世界は複雑に入り組んで構成されている。
よく似た偽物を出して混乱させるのは、彼ら(一神教共産主義グローバリスト)の最も得意とする戦法です。
今回は最近では珍しく、文字制限を超えていたので投稿内容を削りました。
今週は、ドカドカっと世界情勢が動くのかもしれませんね。
夏休みの方も多いと思いますので、良い一週間をお過ごしください。