本日までに「神々の指紋」をまとめようと思いましたが、時間がなく。。。
やはり仕事をしながらだと、ちゃんと調査して記事を更新するのは、一週間に3回が限界。
なので書きためていた古代史関連の記事を投稿します。
「古代の宇宙人」シリーズ。
アマプラで見れるのですが、そこで興味深い動画を見ました。
私が見たのは、シーズン10のエピソード7「宇宙人の周波数」です。
古代の巨石文明の遺跡は、ある周波数を室内で発していると。
110Hzなのです。
しかし、「この周波数で即覚醒!」みたいなインスタントな話ではなく、ちょっと闇なのですよね。
↓のオリハルコンさん曰く、
特に
多くの古代文明では生贄が捧げられたため、
変性意識へ導きやすく出来ることは
儀式を円滑に行う助けになったのでしょう。
ヘミシンクでも使われている周波数なのですが、私はヘミシンクは合わなかったのでやめました。
使用後に脳が痺れるような感覚があり、脳が壊れるのではと思ったので。
米国のモンロー研究所が開発したものなのですが、意図的に左脳と右脳に違う周波数を聞かせて、無理やり変性意識に持ってゆくのですね。
2012年のアセンション騒動前後に流行ってました。
ヘミシンクで有名だった坂本政道さんの名前、最近聞かないですね。。。
活動はされているようです。
紹介した動画もそうなのですが、西洋人は聖書の影響からか「宇宙人信仰」が根強いですよね。
西洋人にとっての神とは、宇宙人のことなのでは?と思うことが多々あります。
マルタ島の遺跡で人骨が出てきたり、古代の儀式が生贄を捧げることが多かったことを鑑みると、この時代に地球に降りてきた宇宙人が自分たちを神と崇めさせ、しかも人身御供を欲求したとも考えられます。
「人格神=宇宙人」のせいで、人類は長い間、間違った神信仰をしてました。
ピロリーヌさんから。
「神」という言葉も考えものですよね。
「神 = 超越 = 万能 = 特別」みたいに、余分な意味合いがたくさん付着してます。
「万物が神」なので、素粒子が神。
ならば、「素粒子 = 超越 = 万能 = 特別」という図式が成り立ちますが、素粒子にそのイメージを持っている人は少ないと思います。
今読んでいる本。
「粒子おばさん」こと水谷フサエさん。
これを読んで「それ、涅槃やん」って思いました。
近いうちに(いつwww???)記事にしたいと思います。
フサエさんは凄い体験をしているのですが、彼女の文章からは「特別感」「優越感」「悟りを自慢する」みたいなものが一切感じられません。
粒子おばさん、それって涅槃やん。
話は元に戻ってさらに飛ぶのですがwww、佐伯真魚(のちの空海)は高知の室戸岬の洞窟で、虚空蔵真言を100万遍唱えて光明体験をしましたよね。
岬のどこで唱えていたかというと、洞窟だったのです。
この洞窟の壁の屈折が何か特殊で、空海が真言を唱えると、ある周波数を作って、その周波数が空海を光明体験に導いたのではないかと思いました。
自分もこの洞窟に行ってみたら、音の反響の周波数を測ってみようと思います。
週末も飛び回るので、記事を書けるのが出かけない平日の夜のみで。。。
みなさまも良い週末をお過ごしください。