7月が始まったばかりなのに、既に真夏の暑さ。。。

やはり季節が例年より三週間程度早いことを感じてます。

下半期が始まったので、後半の流れを西洋占星術で先読みしましょう。

 

石井ゆかりさんから。

 

 

10月になると不動宮である蠍座に次々と惑星が入る。

絶対変わらないと思われていた不動のものが変わる時期。

この時期に変化したことは、もう元には戻らない可能性が。
金星が6月から10月にかけて、不動宮獅子座に長期滞在。

対立、衝突、政権交代が起こりやすく、経済的な主導権の移動も暗示している。

(アメリカのペトルダラーとエセ民主主義や、それに連動する日本の自民党の終焉の暗示でしょうか。ロシアを含むヨーロッパでの紛争の可能性も気になります。)

 

先の米国債務上限問題では、西洋占星術通りに動いた米国支配層。

今回は大きな変化を起こすには最高の星回りなのであります。。。

何も起こらないはずがない。

 

10月には不動宮蠍座に火星が移動し、同じく不動宮牡牛座に天王星と木星が移動し、オポジション180度を形成。

支配や所有をめぐる対立を暗示。

さらに、10月にはドラゴンヘッド&テイルが、正義、平和、闘争、交渉の牡羊座・天秤座ラインに移動。

領土の所有権、ある領域の支配権、勢力圏などの争いが世界各地で続いていますが、なんとか、決着に向かう交渉が始まれば、と願ってやみません。

 

タイミングよく、こんなニュースが。

 

 

 

個人的に衝撃だったのは、

不動宮(牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座)の人々は人生の大きめな転機を経験することになりそうです

えーーーーーー、まじか。。。

私、水瓶座なんですよねぇ。。。

 

 

 

本日はスーパームーンの満月で、月が一番地球に近づいている。

愛知ソニアさんから。

 

 

8月から四つの外惑星が逆行。

自分の内面を見つめなおす機会に。

見つめたくない自分の真実を見つめることにより、急激な内的シフトが起こる。

 

 

 

先週の気になったニュース。

 

TOLAND VLOGのサムの本がついに出版!

今時の子が今時の言葉で書いた小説風味に仕上がってました(笑)。

早い人は1時間あれば読めます。

購入してしまったのですが、立ち読みでも十分でした(ゴメン)。

 

 

イザナギがイザナミに逢いに行き、こちらに帰ってくる話の新解釈は素晴らしかったです。

ここは感動した。

ちょっと涙ぐんでしまいました。

大国主の国つくりは、日向族(大陸からの移民)に国譲りしたところで中断してしまってますが、〆はその話になってました。

今年の能登の地震で、長い眠りにあった日本列島(大金龍、国常立尊)は既に再起動してますが、全国の大国主の分魂を持つ者たちも既に再起動済みなようです。

出雲系といえば、スサノオ、大国主、少彦名あたりが有名どころですが、大国主の分魂を持つ人が記憶を取り戻す名前は、実は長髄彦なのではないか、と彼らを見ていて感じました。

 

 

はせくらみゆきさんのこちらの新刊も待ってました!

 

 

 

積ん読が増えてゆくwwwww

後々、紙の本が貴重になるようで、家の収納が許す限り、専門書などは電子媒体ではなく紙で買うことにしています。

 

 

続く列島のゲリラ豪雨。

要所要所を浄化中に感じます。

 

 

 

現職の大統領が就任期間中にあぼん、とかないよね?

8月からのアメリカの混沌の中心にいる御方ですから。

 

 

 

先週の一番の注目点。

バチカンの一神教勢力はイルミナティとは仲良しなはず。

プーチンはバチカンの提案を一蹴したのか?
成果が報道されていないので、結果が分からないのが不気味。
一蹴した場合、ヨーロッパはさらなる混沌へ。
そしてその困難から逃れるために、ヨーロッパの人々が目指す先が日本になるとしたら。。。
 

 

 

こんなに税収があるのに、国家運営がうまくできない、自民党と財務省官僚の存在意義って何なのでしょうか???

彼らの能力に疑問符がつく。

日本と日本国民は真に目醒めるために、落ちるところまで落ちるしかないのでしょうね。

底を体験する覚悟を決めるしかない。

 

 

 

戦後、某資金で大企業に成り上がった日本国内の企業は、もはや新しいものを生み出す能力はなくなり、ただただ地位の維持とお金を溜め込み続けるだけの日々。

国全体の性質が守銭奴に成り下がっているのですね。

色々な人を犠牲にして必死で溜め込んだのに、いつものパターンで、最終的に国際金融資本に横取りされる可能性があるんですよねwww

彼らの性質上、郵貯と同様に自分たちのものにしたいと思ってるはず。

取られる前に使っちゃいなよwwwww

 

 

努力したから大企業になったのではなく、最初から莫大な簿外資産をバックに、大企業になるべくして成っただけ。

中小企業が大企業には絶対になれない理由がここに。

ですが戦後は、倫理的にも人間的にも素晴らしい起業家を多く輩出しましたね。

それはやはり戦争の無念を体験していたからだと思うのです。

 

 

マイナカードは裏社会・闇社会のためにあるのか?

某国人、カード偽造し放題じゃんwww

ちょっと面白くなってきましたwww
日本人の感覚としては、当然といえば当然ですねwwwww
 

 

いよいよ始まってしまう、外苑前の樹木伐採。

ただでさえ東京は、他の世界の大都市に比べて緑が少ないのに。。。

この再開発、バックにいるのは国際金融資本でしょう。

なぜなら、日本国内に外苑前全体を再開発できるほどの大量の資金はないからですwwwww

大企業が内部留保を吐き出せば、話は別ですが(笑)。

 

 

伐採は一瞬ですが、木を育てるのには何十年もかかります。

植えた人は樹木より先にあの世に旅立つ。

それくらいのスパンで行われるのが植林。

土に触れて、作物や樹木を育てたことがある人が、政治家や官僚にならないのが最大の問題点。

もはや日本の政治家、官僚は数十年先を見据えた政策を立案できていない。

確実に劣化してます。

彼らに見えていて、扱える範囲は、たった2−3年程度のスパンなのです。

 

 

そんな官僚組織ですが、旧態依然としていて発想が昭和の頃から変わっていないから、当然こうなる。。。

 

 

優秀かつ国と国民を思う人に官僚になってもらうには、どうすればいいのでしょうかね。。。?

利権と地盤を引き継いだアフォ二世議員が蔓延ってるのも、日本衰退の一因ですね。

小泉セクシー進次郎を例に出すまでもなく、自分で答弁すれば「お里が知れる」というか、「脳みそ詰まってる???」「法案ちゃんと理解してる???」ってレベルの人ばかりですものね。。。

「二世は議員になれない」という法案でも施行されれば、日本の国政はちっとはマシになるのでしょうか(笑)。

 

 

ピロリーヌさんのブログが面白かった。

「目には目を、歯には歯を、光には光を」では争いは収まらない。

武術、格闘技に関わる人ならピンとくると思います。

力で抑え込まれると、押さえ込んだ方は快感&優越感しかないのですが、抑え込まれた方には禍根が残りますよね。

負けた本人が顕在意識でいくら爽やかに振舞っても、意識できていないだけで、潜在意識レベルでは負の感情が溜まります。

で、さらなる復讐の機会を窺うようになるのですwww

「いつか弱ってる時にやってやる」とwwwww

 

 

神社チャンネルで紹介されていた、中山康直さんの臨死体験動画でも、「光の中に入ったら闇だった。光と闇は別々のものではない」とおっしゃってました。

光と愛だけでもダメで、光と闇は陰陽のセットであると理解した上での、「光 + 闇 + 慈愛」の三位一体なのだろと思いますよ。

厳密にはキリスト教的「愛」と、仏教的「慈愛」って、同じ漢字を当ててますが、似て非なるものなんですよね。

なので私にとっては「愛」はあまり重要ではなく、「慈愛」が大切だと思ってます。

 

 

余談ですが、中山さんの動画で「坂本龍馬は腹が出ていた」とwwwww

腹が出ていたら、剣は抜きづらい。

剣の達人だった龍馬が、剣によって暗殺されてしまったのは、虚を突かれたのが最大の原因でしょうけど、太ってしまったのも一因だったりして。。。

 

 

この週のピロリーヌさんは冴え渡っていた。

「遥か未来の救世主は自分自身」。

 

 

 

自分は今週は怒涛の忙しさ。

レベルアップして関西から戻ってまいりまする。

皆さんもご自愛ください。