こんばんは☆
なんと今日ついに、
書籍の入稿が無事終わりまして!
7/7に発売できるようです!
ようやく肩の荷がおりました~。
紙の本はアマゾン、楽天、三省堂のいづれからかの、
ネット販売になります。
電子書籍のほうもあわせて、
リンク先が上がってきたら、このブログに掲載いたしますね。
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そして昨夜寝始めたところ、
軽いラップ音がするのです。
「何やら、また、霊的な存在が迎えにきてるのかねぇ」
と思っていたら、また体外離脱になりそうになったのですよ。
しかし、二夜連続体外離脱になるのも、
なんだか疲れてしまうのではないかね~
と思ったので、
「体外離脱しなくていいんですけど」
と伝えたのですよ。
でも体外離脱体制に入っていったのです。
なんというか、管楽器がぶつかり合うような、
いろいろな音がしたのですよ。
「そういえば、体外離脱の前って、こういう音がすることもあったよなぁ」
と思いつつ、引っ張られる体感もあったのです。
こういう音って、次元が変化するときに、
する音なのでしょうかね~?
でも今回は、前回の5次元に上昇するというよりかは、
4次元の問題に取り組むことになったようでした。
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ふと遠めに、光の向こうに、
日本の戦国時代の女性が、
「光を放って」攻撃してきたのです。
なにィ?!ムカつく!
っとなって、私も光を放ち返しました。
そうやって、攻撃をやり合いをしていたのですが、
そのうちに、「ああ、この戦国時代の女性は自分でもあったのだろうな」
とわかったのです。
この女性は、要するに私の過去世なのでしょうが、
自分が悪と思うものに、「光を放つ」という攻撃をしていたようなのです。
しかし、「光だけではダメ」だったのです。
やはり愛が伴ってないとダメだったのです。
光だけでは単なる攻撃の
やり合いになってしまうだけだったのですよ。
戦国時代の私は女性ながらも、
念の使い方で、こうやって光で、自分の土地の人たちを守っていたようなのですが、
でも結局は守り切れなかったようでもあります。
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そこで私は、
地球の地熱のように、じんわりと、
つつみこむ愛エネがよいようだなと
思いつきましてね。
自分の中の慈愛の気持ちを出しながら、
地球の地と一体となるようにして、
「地熱」を感じ、
その慈愛+地熱で、
じわじわと、
過去世の戦国時代の私をつつむようにしました。
大事なのは、「急に変えようとしない」
地熱で「じわじわと癒す」
というところです。
それを発していたらおさまったのですよ。
いつの間にか、戦国時代の私はいなくなっていて、
次の瞬間、この戦国時代の村人みたいな姿の老若男女が
その慈愛+地熱ゾーンで、
暖められるかの如く、いやされていたのです。
そのときには、その場所は、地球の地下世界になっていました。
鍾乳洞みたいなところで、癒されていたのですよ。
そこで、一体、戦国時代の私はどこへ行ったのでしょ~??
と思ったのですけどね。
なんだか今の私と統合したみたいなんですよ。
お互い「光だけではダメだったんだ」「愛が無いとダメだったんだ」
と気づいた時点で統合した模様です。
で、この戦国時代の私がしたかったのは、
戦国時代に犠牲になって亡くなった大勢の人たちの
魂の救済だったようなのです。
それが、慈愛+地熱で、
一気に出来ていたので、
よかったなぁと思ったのでしょうね。
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しかしですね、今の私は、「光だけではダメ」というのは
知っていたことではあったのですよ。
でも攻撃してくる相手が、光を放っていたら、
同じように光を放ってしまったのです。
売られた喧嘩は買うぜ!
みたいな感じになってましたw
そこで気づいて
慈愛+地熱で、
農民であるかと思われる、おじいさんや子ども達などなどが、
癒されていたので、
私もホントよかったなぁ~
と思いました。
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慈愛+地熱の、「地熱」は、
温泉のイメージでもいいのかと思います。
マグマの熱は強すぎなので浄化に使うといいと思いますが、
温泉だと、身体の芯から温まれるじゃないですか。
そんな、温泉的な地の熱+慈愛をイメージしてみると、
それはそれは癒されますよねぇ。
もしよかったら使ってくださいね。
おわり☆
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7/7(金)発売予定の私の本です。
紙の本バージョン(漫画や挿絵のページはカラー)と、
電子書籍バージョン(オールカラー)を販売する予定です。
アマゾン、楽天、三省堂書店から出す予定で
各販売ページのリンクがきたら、
このブログでまたお知らせしますね。
内容の紹介も今後こちらにご紹介してゆきます。