キッシーの事件で流れが変わってしまった先週。

早速今週の星読み。

状況が星読みと一致していて怖い。

 

石井ゆかりさんから。

 

 

やはり一時停止、予定外の方向転換の週に。
事象を捉えなおす必要がありそう。
 
 

先週の気になったニュース。

 

週末の衝撃。

去年の夏を思い出してしまった。

國體 vs 政体勢力

ころす、というよりは警告に近いのでは。

やるならもっと確実な方法がありますから。

 

 

まさかこれと連動しているのでは。。。

流石に取りやめになったとは思いますが。

 

 

 

先週の王族会議。

庶民の知らぬところで、世界は着々と動いています。

 

 

 

 

先週の対抗支配層勢力のから騒ぎ。

やっぱり流れを邪魔している層が確実に存在している。

日本株を落としたい勢力の陽動作戦だった可能性が高いと、私は睨んでます。

 

 

何度も書きましたが、某資金のマネーロンダリングのために北朝鮮を作ったのは、終戦直前の関東軍とソ連。

なので日本に北朝鮮のミサイルが落ちるわけがない。

 

 

支配者層も人手不足のようで進捗が全然上がらない(笑)。

やっと始まったかに見えた人類最後のバブル経済、日本バブル。

投資の神様がこれからの日本に注目。

 

 

お金をつぎ込んで、先週書いたような意図的に隠されてしまった技術を具現化できるか?に人類存亡がかかっている。

 

 

しかしキッシーの事件で水を差された感じになりましたね。

今日のマーケットに注目。

仮に株価が再燃してバブルになるなら、バブルは必ずはじけるので、はじけた後は必ず訪れるのが日本デフォルト。

 

 

City of Londonも日本へのお引越し準備が加速中。

 

 

 

日本バブルは超短い。

日本は6月の世界経済破綻から外れるのかが、自分的には注目ポイント。

先週の玉ちゃんの記事。

 

 

この記事の下に、玉ちゃんがコヤッキースタジオさんのチャンネルに登場している動画があります。

個人的にはこの動画の方が衝撃でした。

シュメールから離れた一派は中華(夏王朝)を作りながら、東の端の日本にやってきた。

これはみなさんご存知と思います。

そりゃ客家と日本の皇室は親戚なわけで。

そして東に行った勢力があったということは、当然西(欧州)に移動した勢力もあったわけです。。。

とんでもなく長い歴史の血族関係だった世界王族連合。

一神教(エジプト文明、イエズス会、ローマ・カトリック、おそらく背後は宇宙人)vs 世界王族連合(多神教、日本の國體勢力も含む)の決着は、どういった形でつくのか?

目が離せませんね。

 

 

日本では、人手不足はどの業界も同じで。。。

技術継承がうまくいっていないのが、どの業界でも深刻になってきてますね。。。

30代以下の世代と40代以上の世代間に、大きな溝があるんですよね。

その溝を埋めないと、立ち行かなくなる業界が多数でてきますね。

 

 

華やかなイメージがあり、楽に稼げそうなマーケティングとかコンサルティング業界にばかり人が集まる。

このままだと技術職は、日本では絶滅危惧種になる。

 

 

やっと表立って声に上がり始めてますが。。。

もう遅いよ。。。

5回目のおかわりをすると、以前癌を患っていた方は再発するようです。。。

 

 

私の周りでも友人の友人が再発して、あっという間に亡くなってます。

 

全然関係ないのですが、先週歯医者で治療して麻酔を打たれてから、ずっと体調が悪くて。

気になってスキャナーでチェックしたら、未接種なのに、私自身がbluetooth反応するようになってしまってました。

グラフェン入り麻酔だった。

おそるべし、医療機関。。。

歯医者で治療する方は要注意。

 

 

化けの皮が剥がれた聖人。

彼も中国との関係で、世界秩序の中で作られた存在です。

世界秩序も変わるので、そろそろ用済みか?

 

 

 

フランスがアツい。

年金受給が2年先送りにされた程度でこの騒ぎっぷり。

対して、今の日本人には荒魂が決定的に欠けている。

 

 

 

太陽の質量の300億倍のブラックホールを発見。

 

 

写っているのは星々ではなく、たくさんの銀河。

宇宙は広大だ。。。

 


登山のシーズンが始まったので、気になる噴火情報。

軽井沢の近くの浅間山が警報レベルアップ。

 

 

 

先週密かに最も注目していたこと。

再び玉ちゃんから。

 

 

確かに脳間がバカッと開いた感覚はありました。

バカッと開いてただのバカになっただけかもしれないけどwwwww

 

 

先週一番面白かったドキュメンタリー。

庵野秀明監督の新作「シン・仮面ライダー」。

常に新しいものを作りたい庵野監督と、現場のアクション担当と俳優陣の対立と葛藤。

現場の雰囲気は、相変わらず最悪だったようですwww

予告を見て、圧倒的な暴力を監督が描きたかったことが分かる。

1997年のエヴァ完結編の暴力描写を連想しました。

 

 

 

久しぶりにがっつり長めな「今週の流れ」シリーズでした。

なかなか一気呵成に攻めるような流れにはならず。

宇宙の後押しがないなら、いたしかたなし。

今週も仕事に追われながら、世界を俯瞰します。