本年に入って最初の週、皆様はどのようにお過ごしでしたでしょうか?
私は諸々の所用があり、本日の更新が遅れました。
そして情報収拾していたら、新年早々憂鬱になりました(涙)。
今日は都内の日帰り温泉にいたのですが、早速アジア人の観光客であふれていてさらに憂鬱に。。。
今週の星読み。
私が今感じている怒りが正に、
「怒りや苛立ちを「どこに持っていけばいいか」がわかります。モヤモヤが吹っ切れて、勇気が湧いてきます。「闘いの再開」です。」
といった風です。
来週18日からが勝負といったところでしょうか。
先週の気になったニュース。
病原菌を輸出し始めた。
どの国だって来て欲しくないのに、当局は入国規制に「受け入れられない」。
日本は旅行先人気No.1。
非難されて当然の、このタイミングで開放なの理由が全く理解できないです。
別物かもしれないのに。
私には、彼らの思考回路が「受け入れられない」。
各国で新種が同時多発的に発生。
ばらまかれたのか、それとも遂に人智を超えた未体験ゾーンに突入してしまったのか?
流行病騒動は終わった事になっているUK & USで、騒動をぶり返すメリットがないので、中国と絡んだ政治案件なのか、不測の事態なのかは不明。
世界中で枠珍のせいで免疫力が下がっているのは事実。
やはり今の人類のレベルでRNAやDNAはいじるべきではなかった。
ご注意あれ。
ターボ癌はあります。
InDeepさんから。
感染力が超強いと殺傷能力は低いのかと思いきや、中国在住のとある方が信頼できる会員サイトで「けっこうしんでる」と書き込まれておりました。
胃腸炎系は厄介です。
年齢関係なくあっという間に重症化するし、感染力の強さは肺炎系の比ではないですから。
InDeepのオカさんの別サイトから。
こちらはInDeepから。
フィンランドだけでなく、日本でも主に介護施設で高齢者が異様な数で亡くなりはじめてます。
みなさんそろそろ実感し始めているのではないでしょうか?
千葉は火葬にするのに2週間待ちだそう。
高齢者を消して年金問題を解決する。外国の製薬会社にも顔が立ち、自分たちの利権も末長く安泰。
厚生労働省は本望でしょう。
自分たちの失策で消えてしまった年金の支払いに頭を痛めなくてよくなるのですから。
そもそも平均寿命50歳の頃に始まった日本の年金制度。
当時から年金受給は60歳を過ぎてからでした。
つまり最初の計画では、受給者はごく少数という見積もりだったのです。
なのに平均寿命が飛躍的に伸びてしまい、計算が完全に狂った。
国民年金は、官僚や政治家たちの利権に使われ、彼らにキックバックが入る。
もしくは、投資のセンスもギャンブル運も微塵もない厚生労働省の職員が、年金を投資で増やそうとして溶かしてなくす。
江戸時代なら切腹ものですよ。
その繰り返しです。
そもそも官僚や政治家の利権のために使うお金を、国民年金という美辞麗句で徴収し始めたのが国民年金の始まり。
国民に支払う気など最初からなかったのです。
そして自分たちの年金は別立てでしっかり確保(共済年金、議員年金)。
三年前との不思議なフラクタル。ここが本当に不気味。
人気ブロガーたまちゃんから。
前回紹介したXファイルですが、該当のエピソードをアマプラで見てみました。秀逸でした。
作中若干煽りすぎな部分もありますが、それはアメリカ製ということで。
スモーキングマン(影の支配者の一人)が自分を悪と思っておらず、むしろ地球のために良いことをしていると言っているのが、本当に今の支配層の言い分を代弁しているというか。。。
これが2016年の作品というのが、信じられません。。。
両親が五回目を打とうとしていたので、週刊新潮を買ってきて読ませたら、ぽつりと「打たない」と言いました。
ショック療法が過ぎたかと思いつつも、ほっとしました。
ってうか、「いつの間に四回目打っていたんだ?」とこっちがショックを受けたわ。
こちらの方がいい感じでキャプチャを撮ってくれていた。
久々に出没した緑のたぬき。
忘年会で「最近ゆりこ見かけないね。ちゃんと仕事してるの?払った税金分きちんと仕事をしてほしい」という話題を話していたのですが。
毒ちんで数を減らしておいて、今更の支援。
日本人を激減させてしまう焦りからなのか、これから始まる怒涛の責任者追求から逃れるためなのか。
この3年間、徹底して「外国人ファースト」だった東京都。
この支援策も『「フォーリン」チルドレンファースト』でないことを祈ります。
ついでに2020, 2021年とPCR検査を推進して集めた都民の遺伝子情報を、外国の製薬会社に売りさばいていないことを祈る。
プーチン重病説が去年の春にヨーロッパ中心に流布されましたが、本当だった。
彼の後のロシアの指導者は、超辛口の急進派な可能性があるので、後釜が誰なのかに注意。
この紛争は、アシュケナージ、ローマカトリッック、ギリシャ正教会と、西欧を中心とした宗教戦争の側面が。
これがどう中東イスラムに飛び火するのかが、2023年の最大の懸念事項。
先週はこちらの書を読んでいて、新年早々憂鬱になりましたが、おかげで明治以降の日本の過ち、国内外から誘導した邪の存在、庶民を騙し続けた國體の仕組み、そして本来あるべき國體の姿、もし支配層を一層できるならどこへ戻せばいいのかも見えてきました。
明治維新の美談を信じ続けたい方は読まないほうがいいです。
なぜ外国勢力が日本人を持ち上げるのか?
なぜ外国資本に乗っ取られている日本のテレビ局が、日本人を持ち上げる番組を作り続けるのか?
その裏の本当の動機も書いてある。
ウブでナイーブな日本人は、外国人に褒められると舞い上がってしまう方が多くて、見ていて本当に歯がゆい。
外国人や外国の文化をここまでありがたがるのは、はっきりいって日本だけです。
それも、藤原氏が諸外国とつるんで日本を牛耳ってきた歴史的基盤があるからなのですが。
「外国の文化(中国の文化)は先進でありがたい」と、千年以上思い込まされ続けてきただけなんだよね。
この本の内容は、実は下の話題に繋がってゆきます。。。
英国かぁ。しかも雲隠れ。
最終的に誰とご成婚されるのかに注目したいです。
宮家の方とご成婚されてほしいですが、日本人にはビックリなお相手になる可能性高し。
その時になって始めて日本人は、女性宮家に反対し続けた人たちの真の理由を思い知ることになる。
ホピ族の予言の「青い星」登場。
いよいよ煮詰まってきた感がしますね。
これからどういう社会を構築していくのか、新支配層と支配層でない我々の意識の綱引きが始まっています。
大人であれば誰でも社会構築に責任があります。
きちんと人類の歴史と社会の仕組みを勉強し続けて、より多くの人が幸せになれる未来を選択してゆきましょう!