今回は量子もつれを理解したいと思います。

 

二元論を抜けるために勉強中です。

っていうか抜けつつあるのですが、おそらくその最後の仕上げが、消えた縄文の歴史と、世界で一番闇な日本の國體について本当に理解できたときに完全に抜けるのかなと。。。

自分にとっては、隠された歴史シリーズと日本の闇シリーズを書くことは、光と闇の統合なのです。

 

 

 

量子もつれの理解に使用した動画。

 

 

量子といわれている状態は、観察される前の原子の状態。

観察されると原子になってしまうので、観察で確認することは不可能なエネルギーの波状態。

観察される前はエネルギーの波の状態で、あらゆる場所に存在し、パラレルな状態で存在している。

量子は光子の状態で必ず、上向きと下向きのペアからなっている。

観察前は上下両方のスピン状態で存在していて、これが重ね合わせ。

ペア光子のどちらかを観察でスピンを確定してしまうと、片割れのスピンも決まってしまう。

 

光子ペアの話が、陰陽の宇宙創造原理そのものですね。

創造原理ならば、上向きは左回り、下向きは右回りなのではないかと思うのですが。。。

この2回転が重なり合って創造されたのが宇宙であり、2回転が重なった時に新しい生命が生まれるという。

拡大であり収縮、統合であり分離、総合であり分析、非物質であり物質、右脳であり左脳、陰であり陽でり、メスでありオスである。

 

 

 

量子テレポーテーションについても語られてますが、人体をテレポーテーションできるかは置いておいて、DNAもテレポーテーションすることが確認されてます。

 

 

こちら故リュック・モンタニエ博士が発見してます。

彼は流行病の嘘を暴露しようとして、暗殺されてしまったようです。

人類の進歩の鍵を握ってる人物でした。

彼がいなくなったことで、人類の進歩は数年遅れてしまうのではないでしょうか?

 

 

ここから核心部分です。

ブラックホールは3次元情報のはずだが、量子物理的にはホログラムの技術に近似する。

体積よりも面積に依存する。

二次元の情報シートを立体投影している状態。

これは実は宇宙全体、つまり地球にも当てはまる。

時空は量子もつれで投影されている。

ブラックホールを通じて、宇宙の外側にある二次元情報を投影しているのにすぎないのでは。

 

宇宙の外側=裏宇宙、あの世、意識の世界

データムさんのエンペラーコードの教えそのままです。

古神道ではそれを三次元化するのが言霊であると。

 

 

二重スリットに関しては、こちらがとっても分かりやすかったので紹介。

高エネルギー加速器研究機構のチャンネルから。

 

 

 

私たちが見てる世界は二次元データを元に投影されたホログラフなのではないか?というのが最新の結論ですが、それとは話がずれるのですが、宇宙にはシリウス、オリオン座付近に巨大なパラボラアンテナみたいなものが点在していてですね。。。

 

 

これで投影されてる偽の宇宙を私たちが生きてるならば、驚愕なだと思ったのです。

ピロリーヌさんから。

 

 

支配層は西洋占星術をもとに世界を動かして支配していますが、星の配置の情報が意図のある偽情報だとしたら大問題ですよね。

この辺は占星術をやっている方のほうが、感覚として捉えてるのではと思います。

 

更に西洋占星術の大家、マドモアゼル愛先生は月が人間に欠損を設定すると仰ってます。

月は宇宙存在が鋳造した人工物。

 

 

月の重力によってわざと人間は欠損を設定されているとしたら?

興味は尽きません。

 

 

最近は量子脳理論なんてものも存在するようで。

 

 

データムグループさんも「量子言霊学」という単語を出し始めたし。

なんでも量子ってつけりゃいい、って話でもないと思うのですが(苦笑)。

 

早朝と新幹線の中で書いて間に合いました!

自分との約束を今日も達成!

今日は何が起こってもおかしくなさそうです。

JRもテロを警戒してるのか、駅構内の警備員の数がいつもより多かったです。

人類の命運を分ける日になりそうですが、健やかに過ごしましょうね❣️